裏甘×辛 ドラマ、映画の感想

最近は映画の感想が多いです。
あとYouTubeの宣伝とか。

ガチアサリを考察してみた〜必勝法を考える

2020-07-20 07:31:00 | YouTube
ガチアサリで全然勝てなくなった。

むしろ最初の頃よりルールも少しわかって、自分でゴールもできるようになって、貢献できるようになったのに連敗している。

これが誰のせいかはわからない。

しかし、本当にルールを熟知してるか?
ルールからくる必勝法は理解してるか?

そこで、現時点で自分が知ってる(理解した)ことを書き留めて、そこから考察して今後のプレイにフィードバックしていこう。


まず、大前提から。
バスケットのように「アサリをゴールした得点で勝敗が決まる」
塗った面積、キルの数、関係なし。

ここからは細かいルール。

普段はゴールに蓋がしてあって得点できない。(アサリは入らない)
アサリを十個集めるとガチアサリになる。
ガチアサリはマップに表示される。
ガチアサリを持ってるとマークが出現する(隠れられない)
ガチアサリをゴールすると20点(条件がある※ペナルティー参照)
ガチアサリをゴールすると蓋が取れ普通のアサリが入る(一個3点)
ガチアサリ、普通のアサリをゴールしてる間は蓋が閉まらない(ここ重要)
ゴールが止まると一定時間で蓋が閉まる(ペナルティーがつく ※じつはこのペナルティーをちゃんと理解していない人がC帯には沢山いる)
アサリはマップに出る数に制限がある。
相手がゴールした後に自軍に出るガチアサリはこの制限がない。
相手をキルした時に放出するアサリは最大4個。(残りは消滅後、ランダムに出現)
相手のガチアサリは取ることができない。(消滅後ランダムにアサリとして出現)
ペナルティーがある時にガチアサリをゴールしても得点にはならない(1番重要)

ルール的にはこんなもんかな?

さてじっくり検証しよう。

まず「アサリを集めないと話にならない」
これがxとかになるとどうかわからないが、C帯ではまず基本だろう。
何故ならマップにあるアサリには限りがあるからだ。
そして最初に取りこぼしたら、相手をキルして奪うしかない。
相手をキルするのがまだ得意ではない人は、ここが難しいだろう。

まさかとは思うが、サンポで練習してない人がいるとか思えない。
アサリを入れる練習くらいガチマに参加する前に必ずしよう。
ルール以前の問題だ。

ガチアサリのファーストゴールは無条件で20点入る。だからチャンスがあれば単独で入れても構わない。
その後、仲間が追加ゴールを入れるまではその場で敵をキルしたりしてルートを確保しよう。
蓋が閉まったらペナルティー発動。さらに相手ゴールしたにガチアサリが出現。
このペナルティーとは、自軍の得点下に「20」となっているはず。
これは何かというと、このペナルティーの分はゴールしても得点にならないよ、ということ。蓋した後にガチアサリをゴールしても、ペナルティーが消えるだけで得点にはならない。つまり、次に蓋がされる前に追加得点しないとダメってこと。
しかも蓋ができたら相手ゴール下にまたガチアサリが出現する。

「アサリ集めた。ガチアサリできた。ゴールしちゃお」
ってゴールしても追加得点できなかったらガチアサリが向こうに増えてピンチになるのだ。
味方にしたら「うそー」ってなるやつ。
これをもしラスト1分でやられたら「戦犯」扱いされること間違いなし。

例えばガチアサリマークが出てる仲間がいたら、一緒に攻めてルート確保、ゴール決めたら自分のアサリで追加得点。
自分がガチアサリ出来たら仲間を引き連れていきましょう。

さて、守備には直接的と間接的と2種類あります。
まず自軍ゴールを必死に守る。
そしてもう一つは、アサリを持ってる敵をキル。そして自分でアサリを確保する。
相手がアサリを持っていなければ、ゴールは出来ないからです。
さらに一歩ふみこむと、ガチアサリを作ろう!
「ガチアサリ作ったらあいてにばれるじゃん」と思うかもしれませんが、味方にも発見されるのです。攻守において「情報が足りない」からこそ、このガチアサリ持ってますはアピールになる。
そして、もしもガチアサリを持っててきるされても、相手に奪われることはありません。安全です。だから安心してガチアサリを作りましょう。
アサリを集める自信がある人は、ガチアサリを相手ゴール付近に投げて他のアサリを探しにいく手もあります。
相手からしたら、このガチアサリが消えるまでは放置できません。
これもまた攻めの守備です。
他のガチバトルよりも最後に大逆転が可能なルールです。
大差をつけられていても、最後の10秒くらいからひっくり返すこともあります。
諦めずに虎視眈々と逆転の目を狙っていきましょう。

万年C帯がルールを語るのはおこがましいのですが、これから始めようとする人、始めたばかりでよくわかっていない人、得点できるのに負けてしまう人、そういう初心者に参考にしてもらえると幸いです。
ルールは面倒ですが、理解してしまえ馬戦略的に勝てる試合も増えたくるはずです。
一緒に楽しいゲームをしましょう。

最新の画像もっと見る