「中国の兵士が、チベットの巡礼者達を無差別に狙撃する映像だ。」
別にグロ映像ではない。
登山のロケに来ていたクルーが、撮影中に目撃した映像だ。
巡礼の列から、「パンッ」という音と共にグニャリと崩れ落ちる人影。
ただ歩いているだけだ。
これが現実だ。
けして目をそむけるな。
別にグロ映像ではない。
登山のロケに来ていたクルーが、撮影中に目撃した映像だ。
巡礼の列から、「パンッ」という音と共にグニャリと崩れ落ちる人影。
ただ歩いているだけだ。
これが現実だ。
けして目をそむけるな。
高専の学校祭が、今週の土・日にあります。
学祭の取材に来ませんか? と言われてホイホイ行って来ました。
高校とはちょっと違う雰囲気で、先生や学生とざっくばらんに話してこれました。
今日の収録、なかなか面白かったと思いますよ。
土・日と駅から無料シャトルバスも出ているようなので、興味のある方は遊びにいってみてはいかがでしょうか?
ロボットからバルーンアートまで。
幅広く楽しめそうですよ。
日曜の午後からは、ちょっと司会もさせてもらいます。
イヒヒ。
学祭の取材に来ませんか? と言われてホイホイ行って来ました。
高校とはちょっと違う雰囲気で、先生や学生とざっくばらんに話してこれました。
今日の収録、なかなか面白かったと思いますよ。
土・日と駅から無料シャトルバスも出ているようなので、興味のある方は遊びにいってみてはいかがでしょうか?
ロボットからバルーンアートまで。
幅広く楽しめそうですよ。
日曜の午後からは、ちょっと司会もさせてもらいます。
イヒヒ。
17日が終わっていました。
もう18日なんですね。
とてもびっくりしました。
えぇ、もうそれはもの凄いスピードでいろんなことが過去に追いやられていく。
そしてこちらが身構える暇も無く未来がぐんぐんと近づいてくる。
そんな感じなんです。
17日の日記を楽しみに来てくれた皆さん。
すいませんでした。
日記を書くことも忘れるようじゃ余裕が無さ過ぎです。
深く反省してます。
自分の焦りを感じています。
まだある。と、どこかで思っていた日数が、どんどん減っているんです。
ちょっと怖いくらいです。
早く早くと、あんなにも懇願して走ってきたはずなのに。
いきなりゴールが見えてきて焦ってしまっているのです。
そんな感じです。
じゃあゴールしたくないのかといえば、そんなことはもちろん無いのです。
この自分で自分が解らない状態が、今とても怖いのです。
そのゴールテープの向こうは、今、その先の理想の風景が描かれた一枚の巨大なスクリーンです。
そのスクリーンを描き続け、描くたびにリアルになり、今は実際の風景となんら遜色の無いものになっています。
でも、そのスクリーンの向こう側が、本当に想い描いた理想の風景か解らないのです。
まあ、そんなことは当たり前です。
でも今、その当たり前のことがとても怖いのです。
どんな景色が待っているのか、ゴールしたものの反則とかで失格になりはしないか。
そんなことを、ふと思ってしまうのです。
そうやって、ほんのわずかな時間があっという間に過ぎ去っていきます。
そうやっている間に、ゴールが一段と近づいているのです。
向こう側にあるスクリーンを見ているときは、それはそれは幸せです。
夢はどんどん膨らんで、足はもっともっと前へと進んでいきます。
ちょっとくらいの障害は飛び越え、時に迂回し、時にぶっ壊して前に進んでいく力を感じます。
ふつふつと、沸いてくるのです。
でも、ふと時間が空いたときに、言われようのない恐怖が襲い掛かってくるのです。
そんなんで足が絡まってスピードが落ちると、手を引かれたり、後ろから押されたりで急かされる。
事実、そこに立ち止まっている時間はもうないのです。
否が応でも前に進まなければなりません。
全力で。
とっちらかって転んでも、物凄い勢いで引きずられていくのです。
きっと。
それが怖い。
ラストスパート。死に物狂いでゴールまで走って。
巨大なスクリーンの向こうに、もっと素晴らしい世界があると信じて。
自分自身を、周りの素晴らしい人達を信じて。
力強く腕を振り、足を上げ、前だけを見て走ろうと思います。
もう18日なんですね。
とてもびっくりしました。
えぇ、もうそれはもの凄いスピードでいろんなことが過去に追いやられていく。
そしてこちらが身構える暇も無く未来がぐんぐんと近づいてくる。
そんな感じなんです。
17日の日記を楽しみに来てくれた皆さん。
すいませんでした。
日記を書くことも忘れるようじゃ余裕が無さ過ぎです。
深く反省してます。
自分の焦りを感じています。
まだある。と、どこかで思っていた日数が、どんどん減っているんです。
ちょっと怖いくらいです。
早く早くと、あんなにも懇願して走ってきたはずなのに。
いきなりゴールが見えてきて焦ってしまっているのです。
そんな感じです。
じゃあゴールしたくないのかといえば、そんなことはもちろん無いのです。
この自分で自分が解らない状態が、今とても怖いのです。
そのゴールテープの向こうは、今、その先の理想の風景が描かれた一枚の巨大なスクリーンです。
そのスクリーンを描き続け、描くたびにリアルになり、今は実際の風景となんら遜色の無いものになっています。
でも、そのスクリーンの向こう側が、本当に想い描いた理想の風景か解らないのです。
まあ、そんなことは当たり前です。
でも今、その当たり前のことがとても怖いのです。
どんな景色が待っているのか、ゴールしたものの反則とかで失格になりはしないか。
そんなことを、ふと思ってしまうのです。
そうやって、ほんのわずかな時間があっという間に過ぎ去っていきます。
そうやっている間に、ゴールが一段と近づいているのです。
向こう側にあるスクリーンを見ているときは、それはそれは幸せです。
夢はどんどん膨らんで、足はもっともっと前へと進んでいきます。
ちょっとくらいの障害は飛び越え、時に迂回し、時にぶっ壊して前に進んでいく力を感じます。
ふつふつと、沸いてくるのです。
でも、ふと時間が空いたときに、言われようのない恐怖が襲い掛かってくるのです。
そんなんで足が絡まってスピードが落ちると、手を引かれたり、後ろから押されたりで急かされる。
事実、そこに立ち止まっている時間はもうないのです。
否が応でも前に進まなければなりません。
全力で。
とっちらかって転んでも、物凄い勢いで引きずられていくのです。
きっと。
それが怖い。
ラストスパート。死に物狂いでゴールまで走って。
巨大なスクリーンの向こうに、もっと素晴らしい世界があると信じて。
自分自身を、周りの素晴らしい人達を信じて。
力強く腕を振り、足を上げ、前だけを見て走ろうと思います。
朝夕の寒さといったら冬のよう。
そろそろコートや毛布も必要になるかな。
前のシーズンからお気になのが
「湯たんぽ」
めちゃくちゃ温かくて便利なんだよね。
そろそろ布団に入れておこうかな。
そろそろコートや毛布も必要になるかな。
前のシーズンからお気になのが
「湯たんぽ」
めちゃくちゃ温かくて便利なんだよね。
そろそろ布団に入れておこうかな。
「秋だよ!スイーツ20番勝負」
そのラスト20軒目。
1週間もじらしてしまいました。
10分程度ですので、残りの時間でトークしておきました。
これがまた秀逸。
ワンピースの時間を変えておいたので、心置きなく聞けることでしょう。
忘れずに聞いてくださいね。
そのラスト20軒目。
1週間もじらしてしまいました。
10分程度ですので、残りの時間でトークしておきました。
これがまた秀逸。
ワンピースの時間を変えておいたので、心置きなく聞けることでしょう。
忘れずに聞いてくださいね。
頑張って仕度したのだが、FM釧路のさとうが出る舞台には間に合わなかった。
駐車場足りなすぎるよ…。
気を取り直して、武佐にある「アリラン」に。
さあ、久しぶりの休み。
これから何処へ行こうか。
駐車場足りなすぎるよ…。
気を取り直して、武佐にある「アリラン」に。
さあ、久しぶりの休み。
これから何処へ行こうか。