<この2週間>
■ぼちぼちと毎日少しずつでも練習している。ロングトーンの時にちゃんとチューナーもつけてやりだした!
週末はいろいろあるけど長く出来る時は長くするようにしている。
<Lesson>
■Tuner
家で音を合わせるときにアンブシュア&息の量であわせるのか、中心音を作ってそれ以外をアンブシュア&
息の量で合わすのか・・・。
真ん中の C と高い C に合わせて後はアンブシュア&息の量で調整。
普段 真ん中の #F と高い #F で合わすが、あまり当てにならないのでビッグバンドの時には
自分で真ん中の C と高い C に合わせる。
■テキスト
Jazz Articulation P38 "ドゥ・ダ・ウ・ダァ” 難しいし!
全然うまいこと行けへん! 腹立つ!
練習せなあかん!
■合宿は全員一緒というのがなくてビッグバンドの曲を分かれて練習かな。。。
一言:『↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓この記事おもろい!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓』
”タンギングの解説でクラッシックはtu、ジャズはduのシラブルを使う、 というのを見かけます。tuは舌の先、duは舌の腹を使っているから、 と書いてありますが、発音してみると、tuとduの舌の位置は変わりません。 注目すべきではtは無声音、dは有声音ということではないでしょうか。
日本語ではtのあとにuを付けてtu(ツゥ)とする発音が一般的なので、 tが無声音ということに気がつきにくいのですが、 tという発音のときは喉は鳴っていません。 これではジャズのレガートなフレーズのイメージが発想できません。
ジャズではシラブルの表現にドゥダとかウダを使いますが、それはdが有声音、 つまり喉が鳴っているため、次のuやdaを続けて発音しやすい。 それがドゥダ、とかウダという発音を生み、 ジャズ独特のレガートなシラブルを作り易くしているのではないでしょうか。
もちろん舌先を上の方にしてtu、 舌腹を上げてduというのが間違いというわけではありませんし、 演奏する時、ドゥダウダと言っているわけでもない、また、 時代によっては喉が鳴っていないフレーズの方がスマートなこともあるのでしょう。 ただ、喉が鳴るという視点からフレージングを検証してみるのも、 おもしろいのではないか、と思うのですが。”
【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ~!”
■ぼちぼちと毎日少しずつでも練習している。ロングトーンの時にちゃんとチューナーもつけてやりだした!
週末はいろいろあるけど長く出来る時は長くするようにしている。
<Lesson>
■Tuner
家で音を合わせるときにアンブシュア&息の量であわせるのか、中心音を作ってそれ以外をアンブシュア&
息の量で合わすのか・・・。
真ん中の C と高い C に合わせて後はアンブシュア&息の量で調整。
普段 真ん中の #F と高い #F で合わすが、あまり当てにならないのでビッグバンドの時には
自分で真ん中の C と高い C に合わせる。
■テキスト
Jazz Articulation P38 "ドゥ・ダ・ウ・ダァ” 難しいし!
全然うまいこと行けへん! 腹立つ!
練習せなあかん!
■合宿は全員一緒というのがなくてビッグバンドの曲を分かれて練習かな。。。
一言:『↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓この記事おもろい!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓』
”タンギングの解説でクラッシックはtu、ジャズはduのシラブルを使う、 というのを見かけます。tuは舌の先、duは舌の腹を使っているから、 と書いてありますが、発音してみると、tuとduの舌の位置は変わりません。 注目すべきではtは無声音、dは有声音ということではないでしょうか。
日本語ではtのあとにuを付けてtu(ツゥ)とする発音が一般的なので、 tが無声音ということに気がつきにくいのですが、 tという発音のときは喉は鳴っていません。 これではジャズのレガートなフレーズのイメージが発想できません。
ジャズではシラブルの表現にドゥダとかウダを使いますが、それはdが有声音、 つまり喉が鳴っているため、次のuやdaを続けて発音しやすい。 それがドゥダ、とかウダという発音を生み、 ジャズ独特のレガートなシラブルを作り易くしているのではないでしょうか。
もちろん舌先を上の方にしてtu、 舌腹を上げてduというのが間違いというわけではありませんし、 演奏する時、ドゥダウダと言っているわけでもない、また、 時代によっては喉が鳴っていないフレーズの方がスマートなこともあるのでしょう。 ただ、喉が鳴るという視点からフレージングを検証してみるのも、 おもしろいのではないか、と思うのですが。”
【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ~!”