274th ( 427 )

274th ( 427 )

＜この1週間＞
・土曜日に3回目のワクチンを打ってその後練習したけど、日曜日は発熱のためやらず！
・”ウダウダ”がちょっとconfuse状態やったんで先生に確認したけど、やっぱりもひとつわからんかった。

　

・練習は・・・ちょっと緩んでるかなぁ。。。でも、ワクチンでしんどかった時以外はYDSで練習。
・スケール系、曲ちょっと、アドリブ系ちょっと・・・こんな感じ。

”スケール系やるぞ！1000回！プロジェクト”
・2021年終了時点で750回やったんで何とか今年と来年で達成してしまいたいな。
・ちょっとペースが落ちてるのでどうなるか。
　
”朝のシャワータイムで考えるコードアルペジオ”
・継続中。
・これがスムーズになってもやっぱり”表現”が伴って行かないとジャズっぽくにはなれへんのやろうなぁと最近はすごく思う。
　
■レッスン
・”ウダウダ”の質問
・8分音符は3連符のように”ウ～ダウ～ダ”やけどアクセントはゥダァ～ゥダァ～・・・この話から”顎の位置”の話に！
・先生が横向いて顎の動かし方を見せてくれはって、音がどのように変わるかをデモ。
・最初、わからず・・・
・段々とこういうふうに見えてきて・・・

　

・『僕なら理解してできるはず！』と信じ・・・わかった！わかったぞ！
・”ウダウダ”からサブトーン、音の大小に関することまでド～～～ンと頭の中に情報が入り込んできた感じ！
・先生曰く「これがわかるまではみなさん、レッスン続けてほしいんですよねぇ～。ここからグッと楽しくなるんですよ。。。」と。　　
なんかワクワクするわ！


①息の量は終始同じ
②基本的アンブシュアは”切端咬合”なので、その位置から
③顎を後方へ引いて行くと音が小さくなってかすれて行く：サブトーン　昭和歌謡！（笑）
　Youtubeとかで息の量を言ってるが、同じように入れてても顎の位置で勝手に音は変わる！
④②の状態からいきなり③がわかりにくい時は一旦下顎前方位へ。その逆もまた可！
⑤②から前へ動かすと音が大きくなる：ウダウダの時は後方位から前方位へ動かす！
これ、練習するぞぉ～～～～！　なんかジャズっぽくなりそうや！

『今回がこんなにいいレッスンになるとは全く予想してなかった！嬉しい！』　　


【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

273rd ( 426 )

273rd ( 426 )

＜この1週間＞
ビッグバンドがあって先生が”アクセント”の事をすごく言われていたので楽譜をもう一度見直ししてみた。

アドリブセミナーはブルーススケールの事をやったのでそれの復習をしてまとめた。

週末はGであまり練習はできなかった。成人の日はスケール系を中心に。

”スケール系やるぞ！1000回！プロジェクト”
・今年は先生に「”表現”に関してちょっと頑張ろう」と言われているので、発表会も普通にあれば練習が分散してこの練習はあんまり数をこなせないのかなぁって思う。
・・・・・・でも、やっぱりコツコツ・・・せっかつ積み重ねて来てるもんやし、あと数年かかっても絶対1000回は達成したいと思う。
　
”朝のシャワータイムで考えるコードアルペジオ”
・継続中。
・実際役に立つのかどうかはわからんけど、コードや楽譜に慣れる？親しむためにはいい頭の運動になると思うのでこれも続ける！
　
■レッスン

　

・質問を少し
　今更ながらスタッカートとアクセント
　→スタッカート＝音の長さを短く　アクセント＝音の大きさを大きく

　ブルーススケールの本と何練習？
　→今はまだ音を短音、二音、三音・・・増やしながらiRealでやればいい

　先生に教えてもらった動画


・ブルーススケールで自由に先生と交互に
　なんか自分のもっちゃり感をすごく感じる
　ウダウダの”ウ”の方が強く？長く？なっている？？？　うまいことできひ～～ん！
　リズムをもう少し考えんとあかん！

先生「今年はEasy Jazz Conceptionを使って表現を頑張りましょう！」、頑張るでぇ～～～！

『なんでもやればやるほど奥の深さを感じるわ、ほんまに。。。』　　

★今日はサックスを背負い左手は楽譜、昨日は防具を背負い左手は竹刀・・・二刀流や！（笑）


【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

Big Band 80th

＜ビッグバンドセミナー＞　81st

■この1ヶ月
　・とにかく僕は”スケール系”を中心の練習なので曲の練習は少ない！
　・ゆっくり→速く　を繰り返して・・・そんなに多くはないけどやった。
　・苦手部分、ソロパートはまあ、薄いけどやる事はやった。

　そこそこ吹ける！と思って行った！

■レッスン

「そこそこ吹ける！と思って行った！」んやけど・・・まあ、そこそこは吹ける
けど、やっぱりレッスンになったら先生の耳はすごいな。できてないところ
だらけやん！　1人で練習してる時はちゃんと吹いてるつもりやけど、言われると
キレ、長さ、音の大きさ等々、やっぱり楽譜を適当に吹いてるんやなぁって思った。

　

　

　▲Two font teeth
　▲Love is here to stay
　▲Birdland

・上に書いたキレ、長さ、音量等は再度楽譜をチェックしなおさないとあかん！
　→　これは絶対ちゃんとやろ！
・一曲、一曲の個別のことはあり過ぎてここには書けん！（笑）

　

　

　『”楽譜を読む力”もっとつけなあかんなぁ～～～！(*'▽')』

　2022　★　”スケール・マラソン1000！”　へ向けて頑張る！Ⅱ

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ〜！”

Ad lib 70th

＜アドリブセミナー＞　70th

■この1ヶ月
・この1ヶ月はiRealの枯葉に合わせて結構吹いた。音を少なめにしてちょっとリズムも気に
　しながら・・・。
・ある程度簡単なリズムを作っておくとか、吹くことを欲張らないとか、うろ覚えでも
　覚えてるフレーズとかを入れてみたりした。
・やっぱり慣れてくると吹くことに余裕が出る・・・感じはするな。
・他にもスケール系を中心にやる事たくさんあるのでこればっかりできないけど、結構
　楽しい！

■レッスン
・ウォーミングアップがてらの枯葉のルート音から順番に・・・。
・4小節ずつ適当にまわす　with iReal

・【ブルーススケール】

　

　メジャースケール　→　4，7抜き　→　ペンタトニックスケール　→　平行調　
　→　ブルノート（b5追加）　→　ブルーススケール
　
　という流れの説明よくわかった！

　

『なんか楽しくなってきたぞ！』

　

　　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ〜！”