二つ目は、入口入ってすぐ右の階段横の棚の中にこの子がいました。
志野の湯飲みや繊細な絵付けの織部のぐいの中で、異彩を放ってました。
国宝の志野茶碗、『卯花墻』の写しのぐいです。
お店の入り口正面には、卯花墻写しの茶碗が置かれてます。緋色も出てとっても良い焼けの茶碗です。(売約済み)
古色付けは、好みですが、一目で気に入りました。
薪窯を3度焚いて、納得の作品は茶碗が数碗と、ぐいはこの子だけだったそうです。
昨夜は、この子と黄瀬戸の新入りで晩酌をしました。
雰囲気はそれぞれ違いますが、その個性の違いが楽しくて、ついつい呑み過ぎました^^;
(いつものことですが)
今は写しですが、そのうち昇華された山口流の卯花墻がお目見えするのではないでしょうか?
楽しみです^^
次回は、結局買っちゃったんですが、この子とどっちを買おうか迷った子を紹介します。
志野の湯飲みや繊細な絵付けの織部のぐいの中で、異彩を放ってました。
国宝の志野茶碗、『卯花墻』の写しのぐいです。
お店の入り口正面には、卯花墻写しの茶碗が置かれてます。緋色も出てとっても良い焼けの茶碗です。(売約済み)
古色付けは、好みですが、一目で気に入りました。
薪窯を3度焚いて、納得の作品は茶碗が数碗と、ぐいはこの子だけだったそうです。
昨夜は、この子と黄瀬戸の新入りで晩酌をしました。
雰囲気はそれぞれ違いますが、その個性の違いが楽しくて、ついつい呑み過ぎました^^;
(いつものことですが)
今は写しですが、そのうち昇華された山口流の卯花墻がお目見えするのではないでしょうか?
楽しみです^^
次回は、結局買っちゃったんですが、この子とどっちを買おうか迷った子を紹介します。