つい先ほど、先日購入したぐいが届いた。
出張の時間調整で見るだけのつもりだったのに・・・・・
かみさんがこのぐいを見たら、顔をしかめるだろうなあ・・・・・・
でも、つい・・・・・・・
最近の金欠の原因の一つがこの子である。
中には、お礼のカードと裏には私の名前が記入されてます。
丁寧な子です。こんな気遣いがうれしいです。
あだめくあか 吉村茉莉 この個展のDMです。茶碗です。
さて、箱書きは、
吉村茉莉 口吸い。最近の彼女の代表作。
蓋の合わせの印も、キスマーク。
ようやくぐいの紹介です。
詳細部分
丁寧な赤絵細描です。
多くの九谷焼の作家と同様に、素地師に作ってもらった素地に絵を描く作品もありますが、
彼女の場合、このぐいのように、素地を含め100%自作の作品もあります。
見込みを含め、貫入への赤の入り方がとってもきれいです。
彼女もこのぐいの特徴は貫入の美しさだと話してくれました。
今回の口吸いぐいの高台はみんな金。
にしても今回のぐいはみんなでかい@@;
『がぶ飲みだね。』って言ったら、笑って『これで日本酒を飲んだら大変なことになりますよ。』だって^^
特にこの子は最大でした。(約12.3cmL×10.7cmW×6.5cmH、唇をはずした内径は約-2cm)
小ぶりな茶碗と変わりません。(茶碗にみたてたら割安かも^^;)
去年の年末に購入した彼女のオーソドックスな九谷のぐい(φ7.3cm×3cmH)と比較すると
大きさの差は歴然です@@;
吉村さん、とっても美人な作家さんでした。
新婚さんだそうです。
これからどんな作品が生み出されていくか、とっても楽しみです。
あっ、かみさんが帰ってきました。
見た途端
『ありえない!!!』、『気持ち悪い!!!』の連呼。
その隣で息子は
『おもしろい!!!』、『こんな作品もありやって、お母さん!!』となだめておりました^^;
人の好みはいろいろです^^
さて、今夜の晩酌はこの子で頂きます。
見る限り、飲み口は2か所だなあ・・・・・
使うのが楽しみです^^v
出張の時間調整で見るだけのつもりだったのに・・・・・
かみさんがこのぐいを見たら、顔をしかめるだろうなあ・・・・・・
でも、つい・・・・・・・
最近の金欠の原因の一つがこの子である。
中には、お礼のカードと裏には私の名前が記入されてます。
丁寧な子です。こんな気遣いがうれしいです。
あだめくあか 吉村茉莉 この個展のDMです。茶碗です。
さて、箱書きは、
吉村茉莉 口吸い。最近の彼女の代表作。
蓋の合わせの印も、キスマーク。
ようやくぐいの紹介です。
詳細部分
丁寧な赤絵細描です。
多くの九谷焼の作家と同様に、素地師に作ってもらった素地に絵を描く作品もありますが、
彼女の場合、このぐいのように、素地を含め100%自作の作品もあります。
見込みを含め、貫入への赤の入り方がとってもきれいです。
彼女もこのぐいの特徴は貫入の美しさだと話してくれました。
今回の口吸いぐいの高台はみんな金。
にしても今回のぐいはみんなでかい@@;
『がぶ飲みだね。』って言ったら、笑って『これで日本酒を飲んだら大変なことになりますよ。』だって^^
特にこの子は最大でした。(約12.3cmL×10.7cmW×6.5cmH、唇をはずした内径は約-2cm)
小ぶりな茶碗と変わりません。(茶碗にみたてたら割安かも^^;)
去年の年末に購入した彼女のオーソドックスな九谷のぐい(φ7.3cm×3cmH)と比較すると
大きさの差は歴然です@@;
吉村さん、とっても美人な作家さんでした。
新婚さんだそうです。
これからどんな作品が生み出されていくか、とっても楽しみです。
あっ、かみさんが帰ってきました。
見た途端
『ありえない!!!』、『気持ち悪い!!!』の連呼。
その隣で息子は
『おもしろい!!!』、『こんな作品もありやって、お母さん!!』となだめておりました^^;
人の好みはいろいろです^^
さて、今夜の晩酌はこの子で頂きます。
見る限り、飲み口は2か所だなあ・・・・・
使うのが楽しみです^^v