毎日、朝夕 2回上澄みを交換し続けてきました。
なかなか上澄みはきれいになりません。
先日、作家の南繁樹君の二人展に行ったとき、話を聞きました。
そしたら、
灰汁はいつまでたっても出ます。
灰汁を抜きすぎると溶けにくくなります。
と指摘を受けました。
また、
昔の人がそこまで灰汁抜きや篩掛けをとことんやっていたか疑問。
少しくらい残っていても、味になってよいかもしれない。
とも話された。
ん、ん、ん、ん、ん、・・・・・・・
とりあえず一週間静置したまま、どうするか思案しました。
結論、
怠け者の私がこれ以上 上澄み交換するのは面倒だし、
初めての釉薬づくりだし、とりあえず完成させることにしました。
一週間放置した状態

上澄みはきれいになってました。
60メッシュの篩にかけてみました。

きれいなつもりだったのに、こんなにもゴミが@@;
とりあえず、全部篩に2回かけ、乾燥させます。
晒を準備してなかったので、自然乾燥です^^;
なかなか上澄みはきれいになりません。
先日、作家の南繁樹君の二人展に行ったとき、話を聞きました。
そしたら、
灰汁はいつまでたっても出ます。
灰汁を抜きすぎると溶けにくくなります。
と指摘を受けました。
また、
昔の人がそこまで灰汁抜きや篩掛けをとことんやっていたか疑問。
少しくらい残っていても、味になってよいかもしれない。
とも話された。
ん、ん、ん、ん、ん、・・・・・・・
とりあえず一週間静置したまま、どうするか思案しました。
結論、
怠け者の私がこれ以上 上澄み交換するのは面倒だし、
初めての釉薬づくりだし、とりあえず完成させることにしました。
一週間放置した状態

上澄みはきれいになってました。
60メッシュの篩にかけてみました。

きれいなつもりだったのに、こんなにもゴミが@@;
とりあえず、全部篩に2回かけ、乾燥させます。
晒を準備してなかったので、自然乾燥です^^;