技術の無さを音色でごまかす？

あ～、もう、バレーコード
全然ちゃんと押さえられないよ。（泣）

指の関節の凹みのところに弦が入ってしまったりするので
毎回細心の注意を払って押さえないと失敗します。

というか、まだコツが分かってないんだろうな。
まあね、単純にある程度の力や持久力も要るとは思うけど…。


つーことで、
HERO さん、コメントありがとうございます。
ギターもありがとうございます。（笑）
ご期待に応えられるように頑張ります！


さて、そんな Godin A6 ちゃん なのですが、
昨日は早速コーラスやフランジャーを繋いで
アンプから音を出して聴いてみました。

うん、かなり良い感じだと思うよ。
特にコーラス。

コーラスを掛けると
いかにもアコギのフォークソング風じゃなくて
とてもオシャレなサウンドになるね。
弾いていても気分が良いです。

全部の曲に掛けてしまうのは
かえってマイナスかもしれないけれど、
いくつかの曲には
雰囲気的にもマッチするんじゃないかな。
上手く使いたいものです。

フランジャーもコーラス的に使えば
音色に一癖加えることができて良さそうです。
曲中の一部のパートだけに掛ければ
やはり効果的にように思うね。


ちなみに
ディストーションやオーバードライヴも
試しに掛けてみたよ。

結論から言うと
たぶん止めた方が良さそうです。
あんまりキレイには聴こえませんでした。（笑）


つーわけで、とりあえず次回は
コーラスとフランジャーを持って行って
実際に演ってみたいと思います。




では、今日はここまで。



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