guitarbuddha's diary

guitarbuddha(ギターブッダ)の日記です。ギターや音楽のことを中心に日々思うことを書きます。

↓↓↓ twitter・Instagram・YouTube Channel はこちら ↓↓↓

twitter ⇒ @guitarbuddhaD25 / Instagram ⇒ guitarbuddha1225 / YouTube Channel ⇒ guitar buddha

久しぶりにジャズマス。

2008-08-02 03:52:38 | ギター
おぉーっ!
この動画はヤバいね。
http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00541/v05105/v0510500000000483821/
も~、佐藤 ありさ ちゃん、可愛すぎ!
鼻血出そうです。(笑)


さて、昨日は久しぶりに
ジャズマスター (Fender Jazzmaster)
を弾きました。

お盆休み中に Active Birth のメンバーで
スタジオに入れるかもしれないので
曲のおさらいをしたんだよ。

いつも書いていることだけれど
ジャズマスター も良いギターだね。(笑)

ギターの鳴り方が ストラト とは随分違うので
最初のうちはちょっと戸惑うけれど、
しばらく弾いているうちに慣れてきて
ジャズマスター 独特の鳴り方が
だんだん気持ちよくなってきます。

ボディーが大きいので全体が響く感じだね。
ただ、それでいながら
少々サスティンに欠けるので
キレイに鳴らすのは
実は ストラト 以上に難しいかも…。


例によって
MAXON OD-9 + Fulltone Distortion Pro を使って
アンプから音出してみました。
やはり BOSS DS-1 よりは良い感じだね。(笑)

歪みの音質のせいだと思うけれど、
スライドバーによるプレイもし易かったよ。

鳴ってほしい音域が
きちんと鳴ってくれているので、
十分なサスティンが得られて
コントロールがし易かったんだよね。

スライドバーも
金属製のよりガラス製の方が
やり易く感じました。

DS-1 で歪ませていたときには
金属製のバーの方が鳴らしやすかったんだけれど、
MAXON OD-9 + Fulltone Distortion Pro の場合は
ガラス製のバーを使ったほうが
鳴らし易いしサウンドもずっと良いようです。
金属製を使うと音が硬くなってイマイチだったね。


弾いている最中に違和感を感じて
ジャズマスター のネックをよく見てみたら
結構順反りしていたので
面倒でしたがネックを外して
ロッドを締めて調整してあげました。

これでさらに弾き易くなったと思うよ。(笑)


う~ん、ジャズマスター も
フローティングトレモロユニットの変化幅が
もっと大きかったら、
ストラトキャスター みたいに
もう少し広く支持されたと思うんだけれど
果たしてどうだろうね?

つーか、自分で弾いているときに
ストラト と同じような調子でアームを使おうとすると
どうしてもビブラートやアームダウンの幅が狭いので
いつも
「あ~、ちくしょー、なんだよっ!(怒)」
って思っちゃうんだよ。(笑)

でも、ジャズマスター に
シンクロナイズドトレモロユニットを付けたら
きっとサウンドも変わっちゃうんだろうな…。

なんとかならんかな?(笑)



では、今日はここまで。



僕のホームページもよろしく!
こちらです。 guitarbuddha's homepage