こりゃたまらん！（笑）

２人とも
ホントに仲良さそうだし
可愛いよね。（笑）

コメントありがとうございます。

なんか昔の記事に
コメントが付いていたので、
それに対して
一応お答えします。（笑）


その記事とコメントはコレ。


ゆ さん、コメントありがとうございます。


さて、
学校でわかんないところを
教えてあげるのが塾講だろうが
とのご指摘ですが、
僕は単純には
そうは考えていません。

いや、もちろん
分からないところは
教えてあげるんですけれどね。（笑）

というか、
むしろ本来の仕事としては
それで良いのかもしれませんが…。


ところが、
生徒たちの中には
勘違いをする者がいるのです。

いわば
“分からないところを教えてもらえる”
のではなくて
“勉強そのものを教えてもらえる”
というふうにです。（笑）

彼らが
“勉強の仕方を教えてもらえる”
と考えているのならば
それは全然構わないのですが、
あたかも
“勉強を教えてもらえば、それでできるようになる”
とでも考えているような生徒が
中にはいるわけです。

つまり、
そうした生徒には
“基本的には「勉強は自分自身でするもの」である”
という意識が
大きく欠けているのですよ。（笑）


どの科目においても
教えてあげることのできる事柄は
いくらでもあります。

しかしながら、
それらを一生懸命に覚えたり
それらを使って実際に考えてみたり
練習問題を解いてみたりする作業は
あくまでも
生徒自身が行うべきことです。


また、生徒たちには
きっかけやチャンスは
何度も何度も与えています。

その中で
「なんとかできるようになろう！」
と心掛けて努力をするのは
やはり生徒自身が行うべきこと
と考えます。


いま一度
コメントをいただいた記事を
読み返してみていただきたい
と思います。

勉強ができないことに対しては
直接的には
文句は言っていないはずです。

一番のポイントになっているのは
“宿題を一向にやって来ない ≒ 自分で全然勉強しない”
という部分です。


宿題をちゃんとやって来ているのに
それでも成績が上がらないというのならば、
それこそ僕の指導力不足に原因があって
仕事も辞めるべきかもしれません。

けれど、現状では…。（笑）

ちなみに、
宿題に出している範囲は、
塾での授業でやり方を教えて
ある程度の量の練習もさせて
きちんとできるようになったことを
必ず確認してから出しています。


というわけで、
結果的にどうなっているのか
と言いますと、
学校で分からないところを教えてあげる
という本来の仕事からは
すっかり外れてしまって、
宿題をやって来ないのを
毎回毎回ガミガミ言って叱る
という感じになっている次第です。（笑）


これでもまだ
ご理解いただけませんか？


ならば
ご批判は甘んじて受けたい
と思います。

でも、
仕事は辞めませんよ。

代わりの仕事が
すぐに見つかるのなら
話は別ですけど…。（笑）

食欲も無かったはずが・・・

食べ始めたら
なんかスイッチが入って
反対に食べ過ぎた！（笑）

このままだと
ストレス太り
しそうだよ。

実際、かつて
そういう時期もあったし…。（笑）


う～ん、
ま、それにしても、
昨日の生徒はホントに
勉強には向いてないね。

３回も繰り返して
やってきたはずのことが、
１週間ちょっとのブランクで
もはやほとんど
思い出せないんだもの。（笑）

ってか、
一体どうやったら
あんな見事に忘れられるのか
むしろ教えてもらいたい
くらいかも…。

そしたら
嫌なこともすぐ忘れられる
だろうし。（笑）






・・・・・






あ～、
どっかの海へ行って
夕日に向かって
思いっ切り叫びたいです。







とも～み！

とも～み！

とも～みーっ！






けど、マジで
他に楽しいこと無いし…。（泣）




では、今日はここまで。



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