きっと普段から
新聞も読んでないんだな。(笑)
例の自転車の問題、
少し前から
よく取り上げられて
いたからね。
新聞も読んでないんだな。(笑)
例の自転車の問題、
少し前から
よく取り上げられて
いたからね。
休むって
生徒からメールが
来たので、
ギターを弾く時間が
取れました。
つーことで、
E.W.S. ARION SCH-Z MOD
じっくり試せたよ。(笑)
うん、
CORONA CHORUS
と一緒に試さない限りは
非常に気持ちがイイです。
え?
どういう意味かって?
それについては
また後で。(笑)
生徒からメールが
来たので、
ギターを弾く時間が
取れました。
つーことで、
E.W.S. ARION SCH-Z MOD
じっくり試せたよ。(笑)
うん、
CORONA CHORUS
と一緒に試さない限りは
非常に気持ちがイイです。
え?
どういう意味かって?
それについては
また後で。(笑)
月曜日に
新宿へ行ったのは
もちろんゲイリーのDVDも
買いたかったんだけど、
そもそもは
特価品のエフェクターが
目当てだったんだよね。
でも、
残念ながら
そいつは例によって
既に売却済でした。(泣)
行くのがちょっと
遅かったかなぁ…。
つーことで、
またしくじったよ。(笑)
ま、
楽器屋さんへは
エリクサーの1、2弦のバラ弦や
ポリカーボネート製のピックを
大量に買い置きしたかったこともあって
行ったんだけどね。
んで、
一通り買い物を済ませてから
せっかくなので
中古のエフェクターを
見に行ってみました。
そしたら
見つけちゃったわよ!
コレ。(笑)
E.W.S. ARION SCH-Z Chorus/Vibe MOD
実は、
試奏をした瞬間から既に
「おっ!」
って思ったよ。(笑)
家へ帰ってきて
ピグノーズのアンプからの
ごく小音量とはいえ
音を出しながら
時間を掛けて再びチェック。
んで、
改めて衝撃を受けた
ワケですよ。
コーラスはやっぱアナログかな!
ってね。(笑)
オリジナルの ARION SCH-Z と比べて
非常に上品でクリアな音がします。
でも、
オリジナルのウォームで濃い感じも
それなりにちゃんと残ってます。
なかなか上手い
チューニングだと思うよ。(笑)
ON/OFF の音量差は
TONE 2時 くらいだと
ほとんどありません。
TONE をそれより下げると
音がこもって
聴感上音量も下がります。
TONE をそれより上げると
音はハッキリしますが
聴感上音量も上がります。
ただ、
エフェクト音とバイパス音との
トーンバランスから考えても
TONE は 2時 くらいが
実際上一番自然じゃないかな。(笑)
Chorus/Vibe の切り替えは
Vibe の方にすると
DEPTH がより深くなるようです。
だから、
いわゆるビブラートや
ヴァイブエフェクトではないね。
要するに、
Vibe モード にすると
Deep Chorus になる
って感じだよ。(笑)
Vibe モード でも
RATE を 9時~9時半
DEPTH も 9時~9時半
くらいのセッティングで使えば、
リッチなコーラスサウンドが
得られると思います。
ってか、
僕はむしろそっちの方が
結構気に入ったし。(笑)
ところで、
オリジナルの ARION SCH-Z。
欠点はいろいろと
挙げられていますが、
E.W.S. MOD と比べて
僕が非常に気になった点が
一つあります。
それは、
エフェクトの掛かり方が
ギターの弾くポジションによって
一定ではないこと。
TONE を 2時 くらいにして
歪ませた音で
単音を弾きながら
各フレットポジションで
確認していくと
分かると思うんだけど、
ある特定のフレットのところで
うねりが極端に
強くなったりするんだよ。(笑)
僕が試した感じでは
6弦18~20F
5弦13~15F
4弦 8~10F
3弦 3~ 5F
2弦 0~ 1F
の B♭~ C あたりの音に
その症状が出ます。
ちなみに、
E.W.S. MOD では
全然そんなことは
ないからね。(笑)
あ、そうそう、
もちろん
tc electronic CORONA CHORUS
とも比べてみましたよ。
それについては
また今度。(笑)
おわり(・∀・)
新宿へ行ったのは
もちろんゲイリーのDVDも
買いたかったんだけど、
そもそもは
特価品のエフェクターが
目当てだったんだよね。
でも、
残念ながら
そいつは例によって
既に売却済でした。(泣)
行くのがちょっと
遅かったかなぁ…。
つーことで、
またしくじったよ。(笑)
ま、
楽器屋さんへは
エリクサーの1、2弦のバラ弦や
ポリカーボネート製のピックを
大量に買い置きしたかったこともあって
行ったんだけどね。
んで、
一通り買い物を済ませてから
せっかくなので
中古のエフェクターを
見に行ってみました。
そしたら
見つけちゃったわよ!
コレ。(笑)
E.W.S. ARION SCH-Z Chorus/Vibe MOD
実は、
試奏をした瞬間から既に
「おっ!」
って思ったよ。(笑)
家へ帰ってきて
ピグノーズのアンプからの
ごく小音量とはいえ
音を出しながら
時間を掛けて再びチェック。
んで、
改めて衝撃を受けた
ワケですよ。
コーラスはやっぱアナログかな!
ってね。(笑)
オリジナルの ARION SCH-Z と比べて
非常に上品でクリアな音がします。
でも、
オリジナルのウォームで濃い感じも
それなりにちゃんと残ってます。
なかなか上手い
チューニングだと思うよ。(笑)
ON/OFF の音量差は
TONE 2時 くらいだと
ほとんどありません。
TONE をそれより下げると
音がこもって
聴感上音量も下がります。
TONE をそれより上げると
音はハッキリしますが
聴感上音量も上がります。
ただ、
エフェクト音とバイパス音との
トーンバランスから考えても
TONE は 2時 くらいが
実際上一番自然じゃないかな。(笑)
Chorus/Vibe の切り替えは
Vibe の方にすると
DEPTH がより深くなるようです。
だから、
いわゆるビブラートや
ヴァイブエフェクトではないね。
要するに、
Vibe モード にすると
Deep Chorus になる
って感じだよ。(笑)
Vibe モード でも
RATE を 9時~9時半
DEPTH も 9時~9時半
くらいのセッティングで使えば、
リッチなコーラスサウンドが
得られると思います。
ってか、
僕はむしろそっちの方が
結構気に入ったし。(笑)
ところで、
オリジナルの ARION SCH-Z。
欠点はいろいろと
挙げられていますが、
E.W.S. MOD と比べて
僕が非常に気になった点が
一つあります。
それは、
エフェクトの掛かり方が
ギターの弾くポジションによって
一定ではないこと。
TONE を 2時 くらいにして
歪ませた音で
単音を弾きながら
各フレットポジションで
確認していくと
分かると思うんだけど、
ある特定のフレットのところで
うねりが極端に
強くなったりするんだよ。(笑)
僕が試した感じでは
6弦18~20F
5弦13~15F
4弦 8~10F
3弦 3~ 5F
2弦 0~ 1F
の B♭~ C あたりの音に
その症状が出ます。
ちなみに、
E.W.S. MOD では
全然そんなことは
ないからね。(笑)
あ、そうそう、
もちろん
tc electronic CORONA CHORUS
とも比べてみましたよ。
それについては
また今度。(笑)
おわり(・∀・)