それは放任じゃなくて“放責任”です。

昨日は
家へ帰って来たのも
かなり遅かったんだけど、
あんまりにも眠たかったので
食事をする前に１時間ほど
寝てしまいました。

おかげで
今はスッキリしてます。(笑)


うーん、
それにしても
生徒たちの話を聞いていると
友達関係での苦労話が
結構多いんだよね。

ありがちなのは
「友達がなぜか急に冷たくなった」
みたいなこと。

僕に言わせれば、
今どきはみんな自己中で
しかも感覚が普通じゃないから
気にしなくていいんじゃないか？
と思うんだけどね。(笑)


それから特に、
中学校での出来事を聞いていると
学校のみんなのほとんどが
極めて幼稚な感じなので
大丈夫かと心配になります。

つーか、
親からの教育やしつけ
もう全然できてないよ。(笑)

“放任主義”を勘違いしている親
多いんじゃないか？

いや、マジで。(笑)

なにしろ
「子供に任せてます」
という形にしておくことで
親が自らの責任を逃れようとしている
だけにしか見えないもんね。

んで、
そのとばっちりが
結局僕に来るわけです。(笑)

子供なんてのはある意味
当てにはならないのですから
子供の最終的な責任を
親が担保してくれないのなら
一体誰が責任を取るの？

親子で互いに相手のせいにして
自らの罪悪感もほとんど感じずに
２人とも無責任を通すのでは
こっちがどんなに迷惑を受けていても
ひたすら我慢するしかありません。

なんて理不尽なのかと思うよ。(怒)


つーことで、
どこのウチの親も
まずは自分が責任を負う気持ちを
持ってもらいたいものです。

親がそういうところを見せないから
子供も無責任なのに違いないもの。(笑)


んじゃ、寝ます。




おわり(・∀・>)ぴーす