愚石庵

日々思う愚にもつかぬところをぼちぼちと。(ほぼ)毎日更新だけが取り柄。

挿し木

2011年02月07日 | Weblog

一昨年春に剪定したサツキの新芽を挿し木にしておいた。
それが2年後の今年、蕾をつけた。

  

無事親のように咲けばこんな感じ↓

楽しみ。(^^;

挿し木と言えば、作夏挿した菩提樹の新芽も気のせいか膨らんできたような、、。

しかし、まだわからない。
こっちの方が楽しみかな。(笑)

挿し木って不思議と面白い。(^^;

 

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2 コメント

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い~な~ (何処吹く風)
2011-02-08 01:02:25

 何度か挑戦するものの、いまだに、挿し木に
 成功したことなし。でも、先日も、折れた柿の
 枝に新芽がついていたので、全部、切り取って
 挿しておきましたが…
 
 お茶の木の挿し木は、半年以上、緑の葉が
 ついていたので、ひょっとして、成功?と
 期待したものの、見事に、敗戦。ところが、
 先日、その挿し穂をとった、お茶の木の足元に、
 5cmくらいの幼木が十本ほど生えているのを
 発見しました。どうやら、まさかの実生の
 ようです。梅雨頃に、これを苗として植え替えて
 みよーっと。
返信する
何処吹く風さま (愚石)
2011-02-08 20:21:48
挿し木のポイントは、とにかく挿し穂が動かないようにすること。
あまり乾燥させないこと。
一年はじっと我慢の子であること。
これに尽きるように思います。
勿論、用土は肥料っ気の無いものです。
返信する

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