2024/9/5付ブログ記事「十三高槻線正雀工区の車道供用は2025年春に・・・1年遅れ」の続報です。
10月末、2か月半ぶりに現地を訪問した様子を報告します。
自治会掲示板に、上記ブログ記事で紹介した茨木土木事務所からのお知らせに加え、吹田市下水道部からの「2024/9/9から深夜帯も含め巨大やぐら内で工事を行います」の意味合いのお知らせが掲示されていました。
巨大やぐらの東側は何の動きもなく、現状では意味不明な信号機、それに高架部の開通時期を書き直したことが丸わかりの看板が突っ立っています。
巨大やぐらの中ではせっせと工事が進んでいるようです。修復が完了したシールドマシンの再発進の準備でしょうか?
巨大やぐらと跨線橋の間の様子は、8月時点から変わり映えありません。
前回工事のシールドマシンの終点付近に重機が置かれていました。
今回工事のシールドマシンの終点に予定されているコーナンの店舗前。工事用のスペースが確保されています。現地に立っている工事予告は、この付近からさらに西側で予定されている共同溝設置工事に関するものでした。