毎晩寝る前にラジオを聴きつつストレッチ、少し読書をする、
これがわたしの一日の締め、決まり事です。
かっこよく言えば、routineというやつでしょうか。
近年そんな感じになってしまって、集中して読書をし、
二、三日で一冊読むということができなくなりました。
同じ二十四時間なのにね。
わたしは読書と言えばほとんどが小説で、
エッセイや指南書、啓発本などは少ないですね。
一年の読書量もぐんと減ってしまいました。
読書において決め事がいくつかあって、
読み始めたら、絶対どんなに気が合わなくても最後まで読む、
同じ作家のものを続けて読まない、ミステリーも続けない、
映画やドラマより先になど・・・
でもこんなこだわりも少し緩めようと思うようになりました。
今回からもっと緩く読書することにしました。
今年はもう、最後の一冊でしょうね。
今年最後の一冊は、帚木蓬生著『千日紅の恋人』となりました。
正直あまり好みではありませんでした。
今年はブログランキングのおひとりさまという枠に登録
させていただきましたが、
わたしのように一人で生きようと決めているひとより、
誰かと生きたいと切望している人には、
夢のある話かもしれません。
さて、来年はどんな本と出合えるかなぁ・・・
これがわたしの一日の締め、決まり事です。
かっこよく言えば、routineというやつでしょうか。
近年そんな感じになってしまって、集中して読書をし、
二、三日で一冊読むということができなくなりました。
同じ二十四時間なのにね。
わたしは読書と言えばほとんどが小説で、
エッセイや指南書、啓発本などは少ないですね。
一年の読書量もぐんと減ってしまいました。
読書において決め事がいくつかあって、
読み始めたら、絶対どんなに気が合わなくても最後まで読む、
同じ作家のものを続けて読まない、ミステリーも続けない、
映画やドラマより先になど・・・
でもこんなこだわりも少し緩めようと思うようになりました。
今回からもっと緩く読書することにしました。
今年はもう、最後の一冊でしょうね。
今年最後の一冊は、帚木蓬生著『千日紅の恋人』となりました。
正直あまり好みではありませんでした。
今年はブログランキングのおひとりさまという枠に登録
させていただきましたが、
わたしのように一人で生きようと決めているひとより、
誰かと生きたいと切望している人には、
夢のある話かもしれません。
さて、来年はどんな本と出合えるかなぁ・・・
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