上手くいかなくて仕事が終わらないものだから、
もう家の中は滅茶苦茶。
夕方仕事部屋から降りてきて、志村けんさんが亡くなったことを知り、
愕然。
昨夜、かなり酷くて、もしや?などと考えた・・・
その頃亡くなったらしい・・・
あんまりだ・・・あんまりだ、あんまりだ。
あのひとは人を楽しくする人、なのに・・・なぜこんなことに。
悲しすぎるよ。
楽しいはずのひとなのに、どこか笑った顔に寂しさがあった。
その寂しさの中に、生真面目な部分が見える気がしていた。
子供の頃、東村山音頭をとても楽しみに
土曜の8時を過ごしたことを思い出す。
家族で過ごした家も。
こんな年になると、思い出の中も失われることが多い。
コロナめ。
けんさん、ありがとう。安らかに。
もっとみんなが真剣に考えるようになると思う。
かく言う、わたしも。
熊本の妖怪なのにわたしは知らなかったアマビエ。
かわいい妖怪です。
各自気をつけて、時にはこういう物にも頼りたい。疫病退散。
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