朝3時
ネズミが かりかり してる
母が 夢と現(うつつ)の間で叫んでいる
久しぶりに
長い時間
あ~だ こ~だ と
叫んでいる
わたしも 部屋の温度が上がってきたことに気づいていたので
ちょっくら 様子を見てこようと 起き上がりました
「おはよ^^」
『あら おはよ^^』
テレビを付けると
綺麗な海の中で
イカや魚が スイスイ泳いでいました
大きなサンゴ礁も
とてもきれいでした
早い時間だったのに
母のおむつは ぐしょぐしょでした
オムツが濡れて気持ち悪くなると
そのことを 訴える代わりに
他の事での叫びが始まります
どうもそうみたい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
生協から届いていた甘酒を飲ませてみましたら
美味しい美味しいと言う割に
少ししか飲みません
でも
甘酒って
体への浸透がとても良くて
素早く反応するとのことです
「飲む点滴」甘酒の効果と効能とは?米麹と酒粕、美容と健康にベストな飲み方!
健康・美容に良く、ダイエットにも効果のある飲み物。「飲む点滴」「飲む美容液」とも称される甘酒ですが、どんな効能があり体に良いのでしょうか。 市販の甘酒は、加熱殺菌の高い熱でビタミンが変成して微生物は死滅し、貴重な酵素の活動が停止してしまいます。 鍋一つで作れる簡単なレシピをご紹介いたします。
・・・前略
まとめ
ここまでたくさん甘酒の魅力について語ってきましたが、だからと言って飲めば飲むほど効果が出るわけではありません。
特にダイエットのために飲んでいる人にとっては、適正量を越える量を摂取してしまっては逆効果です。
一度に飲む目安は、おちょこ一杯(約18ml)程度で、飲むタイミングとしては、朝がベスト!脳が欲するブドウ糖を、吸収しやすい甘酒で摂取して、シャキッとした朝をお過ごしください。
それでも甘酒という飲み物にまだ抵抗がある方は、牛乳や豆乳で割ってみたり、果物と一緒にミキサーにかけてフルーティーな飲み物に変身させてみるのもいいかもしれません。最近では甘酒ブームのおかげで、甘酒を使った凝った料理から砂糖やバターの代わりに甘酒の甘みを使ったおやつまでレシピのバリエーションが豊富です。
甘酒アイスや、甘酒パンケーキ、甘酒マフィンに、甘酒マンゴープリン…甘酒を使ったスイーツなら自然の甘みで太る心配がない上に、体にも優しく、きれいにもなれるおまけ付きです!ぜひ、“米麹甘酒”試してみてください。
やはり、昔から飲まれる続けているものは、それなりの根拠があるのだなぁと先人の知恵に感心と感動をしたMs.小わっぱなのでした。
わが家の甘酒は もちろんノンアルコールの
①米麹こうじ甘酒
こちらは日本酒と同様に、麹の発酵作用を利用して米から作るものです。しかし日本酒と違い、甘酒は米のデンプンを麹菌によって糖分に変えているだけ。甘酒が苦手という方も“米”と“麹”だけで作ったものを飲んでみたら、もしかしたら甘酒の印象が変わるかもしれませんね。
それにしても
昔 お祭り頃になると
祖母が作ってくれていた 本物の甘酒ほど
美味しいと思えるものに いまだ出会う事がありません
家族も多かったのですが
大きな瓶(かめ)に
いつもたっぷりと
甘酒が眠っていたものです
その瓶の上には
手回しの電話が掛かっていました
薄暗い 土間の片隅でしたが
なんだかとても懐かしいのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/02/1895659c94a1c62ab99a255f299fe77c.jpg)
コテマリが とても好きだった おばあちゃん お料理好きで 知恵者だったよね
呆けの花 植えただけでも しかられた じいちゃんは今 なにしてるんだろ
いもうとは 色白美人の べっぴんさん お掃除好きで やさしい子だった
父さんは 働き者の げんきもの ポパイのようだと 言っていたのにさぁ
おじさんも おばさんも いとこでさえも いっちゃった
近所の かしましばあさんたちも
みんな みんな 逝っちゃった
そんなに むこうは すみよいのだろうか