1.お茶屋
行きつけのお茶屋さんへお土産用のお茶を買いに行きました。
真空パックにされたものは1年ほどの賞味期限があり、値段も手頃で軽くて便利です。
2.世紀広場
店の場所は南京東路の世紀広場から近くです。租界時代からの商店や飲食店が並んでいます。
3.量り売り
家で飲むお茶はジャスミンの量り売りを買いました。
お茶は種類も多く値段もピンキリですが、
ショーケースの値段は50g単位ですから、200元のお茶は100g当たり日本円で8000円近くします。
4.福建中路
古い建物が残る福建中路を歩いて次の目的地へ向かいます。
5.龍泉園路
途中、地図にも載っていない、すごい名前の道を見つけました。
6.路地
名前の通り古い建物が連なる路地でした。
こんな通りが南京東路のすぐ近くにまだ残っているんですね。街歩きの楽しみです。
撮影:CANON Powershot S100
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