ぐうたら主婦 きっとの暮らしと遊び

ヘタレな主婦の山歩きとぐうたらな生活の中で思ったことなどを書き連ねてみました。

確定申告書4

2019-02-28 19:25:10 | 日記
という事で、
きょうは2月末。
どうしても今月中にみーちゃんの申告書を出しておかなくちゃ、と思ったので
半日有給取って午後から税務署へ出かけた。

合同庁舎の近くの信号まで行って様子を見ると、午後1時半を回っているというのに
ぐるっと建物を車が取り巻いている。仕方がないので左折してもう一回元の道に戻り、
近くのお店の駐車場に車を停めさせてもらい、歩いて出かけた。
雨が降ってるのでちょっと寒い。

でも、同じ事を考えている人がいるらしく、駐車場に戻って来る人、出て行く人
結構大勢いた。消防署の角の信号を渡れば合同庁舎の玄関なので近い。
そのままビルに入って行くと、まだまだ申告書を書くために並んでいる人がいたが
そのままエレベーターで2階へ上がり、事務所へ行くと番号札を取らなくても
(提出だけの人は誰も並んでいなかったので)
すぐに受取印を押して控えを返してくれた。

ものの20秒。

そして控えを受け取ってまた帰ってきた。

帰りに
いつ行けるかわからんから、今のうちに美容院行っとこと思って行くと、
あら不思議、普通の木曜日の普通の午後なのに結構待たされた。

結局おわったのが3時。
それから牛子宅へ行って仔牛に絵本などを読んでやったり風呂に入れるのを手伝ってやったりして
結局いつもの時間に帰ってきた。

確定申告書3

2019-02-28 00:44:35 | 日記
昨日、やっとみーちゃんに頼まれた申告書を書き、勤務先の門を16時39分に出、
大急ぎで駐車場まで歩いて車に乗ったら42分。

一か八か。

いちばん近い道を選んで走って行ったら、何と 工事中で通行止め。

ならばと2番目に混まない道を走り
税務署の二つ前の信号で、ラジオが「5時でーす!」

それでも頑張って走って駐車場に車を入れ、合同庁舎に駆け込んで
エレベーターから降りたら無情にも

「本日の業務は終了しました」

と看板は出ていたが、事務所はまだ空いていたのでそこにいた人に
「提出するだけなんですけどダメですか?」
と聞くと
もう終わっちゃったんですよ、表に収集箱がありますからそこに出して行ってもらえば
結構ですよ。」
と言う。

いやー、受付印が欲しいもんでねー。

「じゃあ、返信用封筒を一緒に入れておいて下さい。」

もう!

自分のだったらいらんけど、預かった書類だからなあ。
きょう、婿さんもハローワークに来たついでに申告書を出してるんだが
自分の分なら「ついでに私のも頼む」って預けてしまうんだけど、人から預かったものを
人に頼むのは何かあった時に相手が困ってしまうから、どうしても自分で出さないと
気が気じゃない。
以前のように休憩室で着替えをして、そのまま帰れた時ならギリギリまにあってたのに。
2度も着替えてたら10分余計に時間がかかってしまう。(更衣棟に出入りするだけで扉を3つも
開け閉めしなければならないし、靴までそこでまた変えなければならない)

何とか今月中に提出して、少しでも早く税金が返って来るようにしといてあげたいし。

仕方がない。
そのまま帰りに牛子の家に寄って婿さんの話を聞いたら、
「いやー、車がすごかったよ。もうね合同庁舎の周りがぐるっと車で。
おれ、ユニクロに止めて歩いて行っただけどさ、駐車場もいっぱいなら、税務署で申告書書く人も
長蛇の列で、1階の会場の入り口なんか凄かったよ。自分で書いていけばいいじゃんねえ。
あ、提出はすぐできた。2階の事務所は人がいなかったもんですぐ受付してくれた」

そうだねー。手引きもあるし、わからんかったら税務署へ電話すれば教えてくれるもんね。
自分で書いて出しに行けばすぐ終わるし、その方が早いよね。

って、そう言う自分のは書いてはあるけど、相方の免許証やらマイナンバー通知書やらのコピーが
まだ取ってない。これが意外とめんどくさくて。
身分証明書だけでも2種類も貼り付けないといけないのがホントめんどくさい。
(しかも扶養家族分全員、世帯主だけあれば後は市役所に照会すりゃわかるじゃん、って思うけど)

牛子が「私が行って来ようか?」
って言ってくれたが、「預かったものだし、混んでて大変だし、なんかあっても困るし、
で自分で行くでいいよ。」と言っておいた。

明日、もう一回行ってみよう。

なんだかんだで

2019-02-26 19:56:29 | 日記
結局、うちの現場はてーやん、私、Nさん、サーママの4人が会社の解散とともに
退職する事になった。

もう、職場で一番の古株になるサーちゃんが浮かれまくっていて
「てっぺん!てっぺん!」
と連呼していたとか、誰かが呆れながら教えてくれた。


てっぺん、って何だ?

こういう時に使うべき言葉じゃないと思うが、サーママも同意しているのか
何も言わない。親なら注意しろよ!

周りの顰蹙を買っている事など、全く思いもしない状態なので
調子に乗って飛び跳ね回っている。

古いから威張れる、とでも思っているらしいので(それでも5年目だ)
仕事の本当の怖さがわかる頃に、調子に乗りまくって年上のお姉さん達にぞんざいな口をきき、
肩で風切って歩いていたので、世代交代をお願いしておいた。

「これからはサーちゃんが恨まれ役になるだよー。大変だけど頑張ってねー。
新人さんが間違えたらサーちゃんの責任だしー。あ、それから暑くなってきたら麦茶もお願いね。
ここの水は地下水だから必ず浄水器を通して、ポットで沸かしてから使ってね。
生水なんかで水出し麦茶作ったりして、みんながお腹壊してしまったら現場が回らなくなっちゃうから
頼んだよ。まあ、朝7時とか7時半とかに来て作ってたけどね、私らは。
麦茶の氷も作らないといけないから大変よお。ま、よろしくね。
あ、今日の会議室でのミーティングの席も、ショクチョーの隣でね。
そろそろ世代交代だから、ね。」

多分やりはしないだろう。麦茶作りなど。
他の人に押し付けて自分はいつも通りギリギリの出勤だろうけども、
みんなの前で言っておいたので、気を使う他の常識的なお姉さん達がやる事になるだろうと思う。

めんどくさくなったらショクチョーに頼んで麦茶買ってもらいなさい。
という最終手段も他の真面目な人たちには伝えておいた。

それにしても、退職するとわかっているのに勤務先の担当者からは何の連絡もない。
年金とかの手続きもあるのに、何ら指示なし。もうみんな年次消化で出勤してこないというのに、
一体何をしておるのか。
私も3月に入ったら電話で「どうすればいいのか、何か書類を揃えるものがあるなら
早く連絡してくれ、と言うつもり。退職してから何回も何回も足を運ぶのは嫌だし、
そのために早めに退職届だしてるのにさ。

川売(かおれ)の梅まつり(には早かった)

2019-02-23 20:47:46 | 日記
そろそろ川売の梅まつりをやってるんではないかとおばばを連れて行ったら
それは来週からでした。









全体的にチラホラな感じ。






棚山高原までの道は東海自然歩道なんだね。



何年か前、向こうの一番奥のところから棚山林道を終点まで歩いたっけ。



行けば必ず写真を撮る事にしているお気に入りのこの木はお花は
まだまだでした。下の石垣も好き。


最初に砥鹿神社へ寄って古いお札を返してから本殿にお参りをしたら

のような張り紙があって、ペンと記帳用紙があったので記帳させてもらった。







きょうはいつもよりもうんと明るい光に満ちていた。

それから川売の帰りに鳳来の生田薬局へ寄って
いつものあせも用の白い薬を買って帰ってきた。

保険の見直し

2019-02-22 05:56:34 | 日記
仕事を辞めるのに色々手続きはあるのだけど、組合の保険(国民共済)もどうしようかと

そんな話を何気なく牛子の家でしていたら、婿さんが「近頃は自動車のディーラーも生命保険を
やってるよ。話聞いてみたら、俺らもこの間見直ししようと思って話聞いたばっかりだで」
と言うので先月から色々話を聞いて、手続きをしていた。
何と言っても乳がんの手術と入院と治療をしているので、新たに加入できるかどうか、
また、すっかり忘れていたけどちょうど1年前に事故って入院したこととか、
問題になるかと思ったら、ちゃんと加入できた。

ただ、あらためて知ったことだけも共済は80歳までしか保険が出ない。
今のまま加入を続けていれば、80歳までに死ねば1500万出るけども、掛け捨て。
80過ぎたらお金を払っていても保険金は出ない。
県民共済は辛うじて85歳まででるけれど、支払われる保険金は25万までとか。

Σ('◉⌓◉’)

それでは困るでないの。
わたしゃあ80過ぎまで生きている予定なので。
保険料払い続けていれば、何歳でも保険金が支払われるものにかえた。
しかし、この歳で似たような金額で、と言うと
保険金額は300万にまで減った。
目的としては自分の葬式代なので
これでいいかな。
積立部分もあるので半分貯金気分で。ただし入院通院は削った。
もともと所得ゼロの予定なので高額医療の基準も4万までの予定だし。
(入院したとしても病院の請求書を月をまたがないようにすれば)

葬儀はせず直葬で、お墓は永代供養で前もってお寺にお金払って頼んでおけば
多少は牛子に残してやれる。
お金に余裕があれば共済も80歳まで続けていれば安心だけども
年金暮らしでそんな余裕は無くなるだろうから、まあ少しでも牛子に負担をかけなければ
いいかと言うことで。


ところで、勤務先は「退職届が出ないと諸々の手続きが何も始まりません」
と言うことなので、先日てーやんと2人で退職届を出したんだけど

まだ何も言ってこん。

社会保険関係にしろ、組合の保険にしろ、退職金の金額と支払日、臨時給与の金額と支払日
勤務先解散後の連絡先等、先日の面談の時に勤務先のシャチョーに言っておいたのに、
未だに何の連絡もない。

「こう言う形で書面として渡していただけると助かるのですが、シャチョーがハンコを押して下さっても
それをちゃんと処理してもらえないと言うこともありえますので。」
と、自分で書式をメモ書きしてシャチョーに見せたら
「それ、どう言うこと?」
「なになに?それちょーだい、わかった。」
って言ってたのになあ。

シャチョーの疑問にちょこっと話をしておいた、何故それほどまで信用できなくなったのか。