ぐうたら主婦 きっとの暮らしと遊び

ヘタレな主婦の山歩きとぐうたらな生活の中で思ったことなどを書き連ねてみました。

茶臼山高原で栗蒸し羊羹を食べる!

2018-10-28 21:28:55 | 日記
いい空気といい景色の中で、大好きな栗蒸し羊羹を食べる。

という計画を実行に移した。

これは東栄町の若松屋さんと言う和菓子屋さんの絶品栗蒸し羊羹を
茶臼山高原で食べるのが長年の夢で、しかしその栗蒸し羊羹の味が一時落ちたと思われた時が
あったので中々実行できず今になってしまった。

新城の軽トラ市に寄ってからだったので、お店に着いたらお昼を少し過ぎていた。
羊羹はもう2本しか残っておらず、次にできるのは3時過ぎと言う事だった。
そこでその2本を買い茶臼山高原を目指した。














そして下から歩いてテラスまでは上がり、テーブルでお茶を入れ
買ってきた栗蒸し羊羹をいただく。

風はひんやり冷たく、熱いお茶と念願の栗蒸し羊羹でまったり過ごし、
下まで草原を歩いて駐車場へ戻った。

それから車でひたすら走り「5時までにお願いします。」
と牛子に留守番を頼まれていたので牛子宅へ直行し、孫を預かる準備をしていたら婿さんが帰宅したので
彼に孫を頼んで帰りに王将でおばばの夕ご飯の餃子を買い、おばばを送り
実家の弟が仕事でいないので、一緒に餃子を食べてやり(ばあばはご飯も)
それから帰った。

しかし、途中で相方の薬を頼まれていたのを思い出し、ドラッグストアへ寄って帰ったら
ほぼ7時。

あー疲れた。

腰痛の薬も朝飲んだら昼には効かなくなってたので、腰は痛いし、
でも勤務先用のシフォンケーキも買えたのでヨシかなー。
明日、てーやん家へシフォンケーキを届けて勤務先へ持ってってもらおう。
私は明日は(友人の結婚式に出る牛子に頼まれ)
孫の面倒を見なくちゃいけないので年次を取っているのだ。

今日も無事に過ごせました。感謝でございます。

新城軽トラ市

2018-10-28 21:06:06 | 日記
朝からバタバタと準備をして、おばばを実家に迎えに行き
何とか新城小学校の駐車場へたどり着いたら“ 満車 ”の看板が。

しまった!

これではchachaのケーキを買い損なってしまう!
焦って駐車場を探すも、穴場の有料駐車場さえ場所がわからず
えーい!
とドラッグストアの駐車場へ車を入れた。
おばばが尿もれパッドを切らしていたので
「ついでにどこかの薬屋さんで買ってやって」
と弟に言われていたのを思い出し、そのドラッグストアへ飛び込んで急いで買い物をしようと思うのだが
ばあばの歩きが遅い事。

目的のものを見つけてレジに行こうとしたら、
肝油を買いたい

とか言う。
肝油など買ったらおやつ代わりにすぐ食べてしまうので

こっちのビタミン剤にしなさい!

と言ってあれこれ買い、結局5000円ぐらい使った。
これだけ買えば停めさせてくれるだろう、とそのまま荷物を車に放り込んで
軽トラ市へ。

焦って早く歩きたいんだが、おばばが歩けない。

タルトが!
タルトが!

やっとの思いでchachaさんへたどり着いた時にはもう既にタルト類は無く
シフォンケーキとか、少しのマフインとか、クッキーだけだった。

店主がしばらくお休みに入るので次はいつ食べれるかわからないのに、
今年はハングアウトも行けず、お店へもなかなか行けず、
とうとう最後の日もこんな有様。

悔しいったらありゃしない。

でも仕方ない。
長いお休みが明けるのを待とう。

その後、となりの唐揚げやさんで唐揚げを買い、豊寿園(これで良かったけ?)
の栗蒸し羊羹を買い、三河猪家でシシコロッケを買い、コーヒーも書いた買ったけれど
おばばの足に合わせていたら、いつまでたってもたどり着けないので
クルマに戻った。

次はいつ来るか分からん。

今年も次郎の季節

2018-10-28 20:41:38 | 日記
この時期の石巻街道は、道筋に柿の無人販売が有り、至る所で車を止めて
柿を買っている。

わたしも去年と同じところで買った。


わかりにくいけれど、この量。

しかも200円也。

思わず2つ買ったら、駐車場に主が飛んできて
おまけに「今ちょうどこれしかなくなっちゃって」
とか言いながら2つくれた。

先日買ったところのは
甘くもなく、水分もなく、うまくなかったので、
ここのお店が出るのを待っていた。

この時期はこれが楽しみなのである。

腰痛で

2018-10-27 22:05:16 | 日記
腰痛というより、ケツが痛い。

しかも左半分だけ。

ずーっと痛み止めを飲んで仕事をしてきたが、もはや限界だったので
朝から近所の外科、内科医院へ。(近所と言っても車で5分)
事故の治療以来ほぼ半年ぶりか。

診察券には9時からと書いてあったが、確か8時半から開いてたなあと思って
8時半に行ったら、もうすでに5、6人待っている。
診察券と保険証を出して受付を済ませ、問診票を出して待っていると
次から次へとひとがやってきて、あっという間に満員になった。
その間にも電気治療の人はどんどん呼ばれ、私より後に来た人もどんどん呼ばれ、
9時半になってようやく診察室へ。

待っていたのはお初の若センセイだった。
腰が痛くて。
と言うと色々と見てくれたが、ついでに足も見られ、
静脈瘤を指摘されて(若センセイはこれが専門らしい)
おまけにスネ毛ボーボーの足をクスッと笑われた。
しまった、この間から気になってそのままにしてあった。

「いつからですか?」
と言うので
「6月頃から」
「はじめ、足が攣って熱中症かと思ってたんですけど、だんだん腰が痛くなって来て
市販の痛み止めを飲んで仕事してたんですけど、いよいよ酷くなってきたので」
結局レントゲンを撮ったけども、「神経まではわからん」「坐骨神経痛かヘルニアか」
と言う事で、「MRIも頭にいれといて下さい」
と言われて痛み止めの処方箋をもらい、牽引治療をしてもらって終わったら10時半になっていた。
牽引と、ウォーターベッドみたいなのに寝かされて、下からマッサージされたのが(機械で)
なかなか気持ちよかった。

それから家に帰って履いていた靴下を脱いで(スリッパ履くからね、病院は)蒸留水をポットに入れ
裸足でギョサンに履き替え牛子の家へ。
痛み止めを飲んだけども3時間くらいで効き目がなくなり
帰る頃にはまた激痛が。
やっぱりロキソニンに変えてもらおうかな、これじゃ仕事中に痛くなる。
骨にヒビが入ってるとかそう言うのじゃなかったので、整体か接骨院か
行きつけ(でもないけども)の指圧にでも行った方が早いか、思案中。

波乱の幕開け?

2018-10-24 18:02:39 | 日記
新人さん2人が現場に来て2ヶ月が過ぎ、3ヶ月目に入っている。

普通ならそろそろ独り立ちすべく、日々2人作業を黙々とこなす、
教える担当者は、時々目を配りながらべつの作業もしている、という状況の筈が・・・。

なんでこんな初歩的な事がわからないんだ?
という状況。
今回三日間、新人サーママとオカちゃんと仕事をしてみた。
オカちゃんはサーママの先生なのだが、同じ事を何度言われても

言われなきゃできない。

午後から私がついて教え、オカちゃんは検査業務をやってたのだが、
いちいち「はい!そこで止まらない! はいはいその調子!」
「はいはい、動いて!」

いちいち言ってたら調子いいペースで動いてたので
「その調子で頑張ってー!」
と言ってほったらかしたら、やっぱり動かなくなって
オカちゃんの作業について行けなくなった。

なんじゃこりゃ?

朝、廃棄しなきゃいけないものを私が一人で持ち上げようとしていたら(結構重い)
ゆっきーが手伝ってくれたんだけども、サーママはその担当者にもかかわらず
ちらっと一瞥しただけで、無視をした。
それを廃棄してから、私はサーママを人のいないところへ呼んだ。

「さっき、ゆっきーが手伝ってくれてた時、一瞬でも見たけど無視したでしょ?
なんで『かわります』って言えないの?言われなきゃやらない、できないじゃ
ここの仕事は務まりませんから。考えた方がいいですよ。
ご主人は職長さんだから『言われたらやればいい』って言ってるかもしれないけど、
それはここの現場では通用しませんからね。」
と言ったら、サーママはそれを否定しなかった。

ふーん。

サーママのご主人がここの現場へ無理やりねじ込んだっていううわさもあるけど、

ふーん。

コレはショクチョーに言わなきゃなー。

さて、私が担当しているもう一人の新人Nさんは、今日はゆっきーと2人作業だった。
遠くから見ていたけれども
「そこで手伝え」
と言いたくなる場面で動かず、相変わらずゆっきーに無茶苦茶反抗していたらしい。
たまりかねたゆっきーが注意すると
「聞いてませんからできません」
とのたまったそうだ。

いやいやいや、私、教えたけどなー。

その他にも色々ごちゃごちゃしたので、ショクチョーに言いに行ったら
「三日間組んだ相手が我慢すれば良い」
とか言ったらしい。
「でも、そんな事したらほかの人が辞めちゃいますよ。」
と言ったら返事しなかったそうだ。」

私も随分前に言った。
「私は悪くない!」
「私は間違ってない!」
なんて主張する人がここの現場にいたら、真面目に謙虚に仕事してる子が
追い詰められちゃうから困りますよ。
ここは「あれ?わたしどこを間違えたのかな?」
とおもえる人でないと、ひとのせいにするのが当たり前の人はいらんし、
そんな職場では仕事が成り立ちません。

とも言ったんだけどー。

所詮はババアの言う事なんか聞いちゃいないんだな。
後1日すれば、また私と組むことになるからその時にじっくり観察し言うべき事は言わなきゃな、
と思っている。