言うまでもなく、選挙不正は民主主義を破壊する。
昨年の例てば、ベラルーシ。
そして、米国大統領選挙2020。
仔細は
に詳しい。
さて、日本国内には、米国大統領選挙2020 における組織的な選挙不正の帰結、
バイデン逮捕
を否定したがる人々がいる。
たとえば、
onlineなんちゃらは「バイデン逮捕」などという与太話を信じて拡散するぐらいに認知が壊滅的にダメな輩ですから(笑) pic.twitter.com/kLJ1rqaciX
— akamujina☭ (@akamujina3) January 5, 2021
しかし、実際には
これ完全に証拠でしょ!と思う方はRT#DOJ
— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) January 2, 2021
Patrick Byrne氏の画像📷
🇺🇸Antifaの本拠地アトランタの倉庫でバイデン氏に投票する偽造投票用紙の段ボールの山積み😱
これの何処が不正がなかったなんて言えるのか‼️
トランプ大統領支持者云々以上に民主主義の危機だ‼️#国民国家の為の政治を取り戻そう pic.twitter.com/OlYTBaCzYT
https://t.co/wSzGkwvy5D なとど、#米国大統領選挙2020 にて起きた数多の #選挙不正 が「偶然、同じ日に起きた」という与太話にしがみ付く阿呆が一匹。。。#民主主義 をどれだけ破壊したいのか
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) January 5, 2021
1/6にペンスカードが発動しなければ「トラちゃん終了」と思ってる方、多いと思います。
— マーシャ♡中共は世界の敵 (@Marsha_honaka) December 30, 2020
しかし前回お伝えしたとおり、1/20までならトラちゃん再選の道がそれでも3つほどあります。
ただ、少々複雑😣
そこでポイントだけに絞って簡潔に、1/6に決まらない場合の、最後の再選ルートを解説します😊
↓② pic.twitter.com/mgxNEUPrAK
ちなみに、
#米国大統領選1800 同数一位が二名発生。下院で決選投票「2月11日から2月17日まで下院では35回の投票が延々と繰り返され」https://t.co/WWD8B27cNx
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) January 4, 2021
普通に嫌な展開(#コンクラーベ の比ではない)#米国大統領選2020