カレーライスの臭気は、
強烈
です。
一度広がれば、取り除くまでに結構な時間を要する。
そして、
高速バスは、密閉性の高い空間です。
高速バスに、
カレーライスの臭気を持ち込めば、、、
悲惨
です。
当人だけでなく周囲の者の服にも
臭いが移る。
かなり厄介です。
に出てくる「多くの反響 」の排出者たちは、
よほど匂いに鈍感なのでしょう。
あるいは、
にて紹介した石川優実のように、
あるいは、
にて紹介した「サイゼリアの住民」たちのように、
下劣な連中なのでしょう。
カレー臭被害の具体例
「河村市長が作りたいというのはエレベーターも電気もない時代に作ったものを再構築するって話なんですよ。その時になぜバリアフリーの話がでるのかなっていうのは荒唐無稽で。どこまでずうずうしいのかっていう話で。我慢せえよって話なんですよ。お前が我慢せえよ。エレベーターを付けるなら再構築する意味がない」
「エレベーターは誰がメンテナンスするの。どの税金でメンテナンスするの。その税金はもったいないと思うけどね。毎月毎月メンテナンスしないといけない。本当の木造を作って
どこまでずうずうしいのかっていう話で。
本当の木造を作って
名古屋城下の反応は、 ほとんどありません。
そもそも、名古屋城近隣の新聞・中日新聞も、在名各局も、
この話題を殆ど報じていませんから。
この数日、東海地方では、
水害や藤井颯太さん(……今、何冠?)の対局・勝負めし、アジア大会の分散開催など、ニュースが立て続いていました。
ただ、それだけが理由ではないです。
名古屋城にエレベーター、、、名古屋人にとっては、屈辱なんです。
東京人にとっての、三角屋根の急ごしらえで改悪された東京駅舎のように。
京都人にとっての、「大文字焼き」のように。
そもそもの話、
名古屋城は、戦うことに特化した最後の砦。
展望台ではないです。