長崎市長襲撃事件直後に右翼団体トップが発した言葉と仁藤夢乃ツイートの共通項。

追記アリ　安倍晋三一味と統一教会の赤黒い糸は、何本もある。 の続き

(多くの方々が閲覧して下さり、感謝申し上げます。)

さて、

1990年の本島等 長崎市長銃撃事件直後、

長崎の正氣塾トップは、

「原因があって、結果がある訳」

「本島さん(長崎市長)が(件の発言を)言わんなら、何もこういう結果(銃撃)は起きていない。」

と。　https://www.youtube.com/watch?v=P0w7M6EXFCg　

この論理構造に乗っかったツイートが、

要は、

安倍晋三の政治活動が原因となって、

安倍晋三射殺を招く結果が生まれた。

更に短く言えば、

因果応報。

しかし、

これを叩く連中が、いる

 安倍晋三シンパ。

例えば、

https://blog.goo.ne.jp/sumemioyakamuizanaginoookami/e/0494d8fe30cb0b10cc8fe61b1c9cb4d5

ダブルスタンダード、甚だしい。

梅雨空へ 返礼として 弾の雨  (舶匝)

言葉と銃弾は、
戦争の道具という点で、
等価です。

学者の夢想する「議論」は存在しない。お見合いと戦争が存在するだけ。その報いを受けた安倍晋三　より