村中璃子が非常勤講師として教えていた場所は、医学研究科の専門職課程。
正式名称は、
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻(専門職学位課程)
あー長い(by 正式名称「京都大学法学部」の卒業生)
で、名称長い割に、修了生は毎年、二十人程度 http://sph.med.kyoto-u.ac.jp/about/history/
なので、
村中璃子氏の京大の講座は「専門性を生かしたフェイクニュースを書く」。確かに、村中氏の記事はフェイクやミスリーディングを何度も指摘されている。その書き方を京大の学生に教えたのだろうか。。。 https://t.co/amYtsQUAcT
— こりこ (@korimaru0206) May 3, 2020
は杞憂。殆どの京大学生は「村中璃子」の濃厚接触者ではありません。
ただ、
本性でちゃったというか、あの人は、自分の発言がフェイクニュースだという自覚あるみたいですね。
— 坂崎文明 (@sakazaki_dc) May 3, 2020
は、的確。
村中璃子の、身から出た錆。
それが、近時の迷言ぶりの背景。
ちなみに、村中璃子が入り込めた、
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻(専門職学位課程)は、
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻(専門職学位課程)は、
本庶佑が京都大学医学部・大学院医学研究科のトップ(学部長・研究科長)を務めていた頃に、創設。
村中璃子が活躍する舞台を、
本庶佑が作った。
本庶佑氏、ストックホルムでも子宮頸がんワクチン問題に警鐘
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) December 12, 2018
「マスコミはきちんとした報道をしていただきたい」https://t.co/E12uLjh5bv
本庶氏のノーベル賞に関連し、もう1本記事をもう1本出しています。 pic.twitter.com/mBJHrlCfSG
鼻の下を延ばした本庶佑……
本庶佑の大罪
未だ、裁かれていない。
ちなみに、HPVワクチンのプロパガンダ記事 を書く中日新聞記者「森若奈」(https://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=740094&comment_sub_id=0&category_id=580 の冒頭を見る限り、日新聞記者「森若奈」は、新型コロナウィルスによる行動自粛を無視して流行地・名古屋圏から京都市内に立ち入った模様。感染リスクを無視して……)も、
女性。。。
もしかして、本庶佑……ハニートラップに弱いのか。
プロパガンダ仕掛ける側にとっては、チョロそう。
中日新聞 ニュースを問う「子宮頸がんをなくすために (上)」すさまじい 内容ですね。 これは「 ワクチン推進キャンペーン」どころか もはや「ワクチン推進プロパガンタ」と いってもいいでしょう。
— seki_yo (@seki_yo) May 3, 2020
本庶佑氏も あやしげな「サイエンス」を 押し出して いいたい放題 おっしゃってますし。
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