という感触を、
から得た。
内部告発者の取材云々
撮影が行われた自宅や腕時計に加工が施されず、明らかにAさんだとわかる状態のまま放送されてしまい、職場で“身バレ”し、退職に追い込まれたとのことです。このことについて、番組側からAさんに謝罪はなかったそうです。
これは、
内部告発者の自己責任。
取材場所、装身具、これらは
内部告発者側がコントロールできたこと。
ていうか、
加工前の映像資料がJA側に渡る恐れを、
一顧だにしていないのか。
にもかかわらず、
漫然と(過失犯の公訴事実をするときの定番フレーズ)
取材場所・装身具を決めた。
ちなみ、
ビンラディン急襲に関わった者に対するインタビュー
では、
四時間に及ぶ特殊メイクが施された。
四時間に及ぶ特殊メイクが施された。
その結果、当人の元の容貌が分からない状態となった。
さて、JA元職員に戻ると
事前に映像を確認させてもらうという約束
そんなことを言えるほどの力、ない事すら自覚していないとは……
同情の余地なし。
唐揚げを食べるのに使用した爪楊枝をまた別の唐揚げに直接刺したことで、“マナーが悪い”と物議を醸した問題。
だから、どうした?
アヘン戦争にまで遡る差別構造が露呈した
と比べる、という観点すらないのか。。。
重箱の隅を楊枝でほじくる
が如き「追及」
有権者は、
誰かを繰り返し叩きながら、
聡明な層を公的空間から遠ざけ、
公的空間を枯野原へと荒らし続けている。。。
清廉潔白さを希求し続ける、
という惰性。
(中略)しかも当時の弱者たちは当てつけ自殺をはじめとする様々な抵抗手段を持っており、力任せに押しつぶそうとすると最後には、一寸の虫にも五分の魂とばかりに相手を巻き込んで自爆を図る。どちらの面から考えても、共存に向けての互助互譲は必須のことになる。
対立しあう政治勢力同士の
共通項が
「生命・身体・財産・名誉・プライバシー」
以外に存在しないから。。。
相手方の「生命・身体・財産・名誉・プライバシー」
を侵害することが、
政治的対立を解消する唯一の手段
となっているから。
より
という現状への解の一つが、
「火が出ている? 対岸だろ。放っておけ。」
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