国交省の
「モデル宿泊約款」
の「別表第2 違約金」は、キャンセル料の定め。
最長で二十日前から設定することを想定。
宿泊客受け入れ準備のため、食材の仕入れを含む様々な準備に労力を費やす必要があります(特に、旅館と団体客)。
なので、キャンセル料は宿泊業にとって、準備に係る損失回避のための重要な費目。
なので、
「キャンセル料補償、政府が検討=GoTo東京除外で自民・岸田氏」
は、宿泊業の特性に沿った検討。
ところか、村中璃子は
こんどは補償!?
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 19, 2020
素で虚構新聞さんかと思った…。https://t.co/0p1Z55gCDo
……虚構新聞に対する侮蔑の念も込められているツイート。
前回紹介した通りの大衆扇動の手法……しかし、宿泊業の事情がそれなりに広く知られている事を看過。
前回紹介した通りの大衆扇動の手法……しかし、宿泊業の事情がそれなりに広く知られている事を看過。
そんなことで対応が変わってしまうような組織では困るのですが、中国寄りとの批判はWHO内部でもあったようです。https://t.co/YPdrhf6kdl
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 18, 2020
雑なツイート。これでは扇動すら難しい。
ていうか、村中璃子による国際機構・国際政治への無理解が表れているツイート。国際機構は、我が師匠・位田隆一が指摘する通り、パワーバランス抜きには語れないのです。
ていうか、村中璃子による国際機構・国際政治への無理解が表れているツイート。国際機構は、我が師匠・位田隆一が指摘する通り、パワーバランス抜きには語れないのです。
参考
確かに。PCRの性質上、全数把握は無理なんだからあれでよかったんですよね。実際、ピークはあれで乗りこえたわけだし。今の方が感染広がるリスクの高い行動とる人にまで陰性証明を与える形になっていて逆に危ない。 https://t.co/HTn4E5WIgO
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 18, 2020
虚言。
複数回のPCR検査実施で、偽陰性のリスクを排することができる。中高生にも分かる掛け算の話です。
複数回のPCR検査実施で、偽陰性のリスクを排することができる。中高生にも分かる掛け算の話です。
夜の街で働いてれば無症状でもPCR検査してもらえるかのような誤解を招く対策に切り替えたのも間違えだったのでしょうね。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 18, 2020
日本のコロナ対策は迷走してるようにしか見えない。https://t.co/HRxChuTsDh
これは、妄言。
「39度を超える発熱や頭痛などの症状」
「39度を超える発熱や頭痛などの症状」
ならば、救急車を呼ぶべき(ボクシングの特性上、頭痛ならば、頭部外傷による反応の恐れもある)。
臨床経験の皆無の村中璃子は、
世の中の発熱頭痛が全て、新型コロナである、
と思い込んでいる節がある。
それから、
当面はまず症状のある方に抗原検査を行い、陰性の方には念のためPCR検査を行う、というPCR検査との併用を予定していますが、現場での使用例を検証する調査研究を進め、より効率的な検査方法を早急に検討していきます
検査方法は日々進化
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