臆病者・宮台真司による挑発。或いは、第二第三の被疑者が生まれる未来。

一月十日

宮台さん襲撃男のDNAかデータベースで一致せずgooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2023011001001436

この時点で、

遺伝子型の照合が始まっていたのでしょう。

で、

二月一日

宮台真司さん切りつけ事件の容疑者とみられる41歳男、昨年末に死亡gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASR2135NJR21UTIL008

このことは前もって、

宮台側に伝えられていたのでしょう。

だから、

一月三十一日

宮台真司さん襲撃事件後初の対面講演今後も活動継続の意向gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-478731

と高を括った態度が出来た。

赤報隊の声明文を思い出す。

警告を無視した朝日には第二の天罰をくわえる。
ほかのマスコミも同罪である。
反日分子には極刑あるのみである。
われわれは最後の一人が死ぬまで処刑活動を続ける。

阪神での処刑を　朝日は暴力にすりかえた。
ほんとうの暴力は　暴力の形をしていない。
うその言論で　日本民族全体をほろぼそうとしてきた朝日は　暴力ではないのか。
わが隊の処刑は　四十二年間つもりつもった日本民族のうらみの表われである。
わが隊は　いつかは権力とのたたかいで　玉砕する。
けれども　後には一億の赤報隊が続く。
ひとりでも日本人が残っていれば　反日分子に安全なところはない。

 

http://www7.plala.or.jp/nsjap/s-sekihoutai.html#19870503