独裁者にすり寄り、参政権侵害を賛美し、開き直る売名者・香山リカ @rkayama

リコール署名への妨害は、犯罪てず。

ていうか、参政権(憲法上の権利)の侵害です。

告発したら、震え上がって泣きながら謝るとでもお思いでしたか？
それじゃ35年以上メディアで仕事できないですよ。いろいろな方があれこれおっしゃってきますからね。 https://t.co/sgbuCZvUQG

— 香山リカ (@rkayama) September 20, 2020

その一方で、

２月の京都市長選、「大切な京都に共産党の市長は「NO」」という京都新聞の広告に強い疑問を抱いた６人が各政党や市長候補(当時)に質問状を送りました。その結果を受けての文書です。私も6人のひとりです。

ステートメント発表｜公正な選挙を考える会 #note https://t.co/c7otwFWOPf

— 香山リカ (@rkayama) May 27, 2020

去年ある地方で講演したあとの女性スタッフとの雑談で、その地域の女性は夫の実家同居があたりまえ、選挙になると舅が｢ウチは6票あるよ(自分夫婦、長男と次男夫婦)｣などと平気で言う、女性の参政権はないも同然です、と教えてくれてめまいがしました。https://t.co/p1ka4x25rQ

— 香山リカ (@rkayama) January 3, 2019

 

まるで村中璃子の如き飴細工論法。 

これら三つのツイートが並ぶ結果、

参政権全般に対する香山リカのスタンスにすら、疑問符が付く。 

「京都市の選挙など、香山リカにとってどうでもよい」 

「女性の参政権など、香山リカにとってどうでもよい」

「香山リカは、自身の名前が売れれば、

他のことなどどうでもよい」

のだろう、

と。

ちなみに、かつて当方のツイートが香山リカに著作に引用された覚え。

しかし、引用に際して、挨拶ひとつ、なし。