変わるやろ、治療も体制も。 https://t.co/Uw7GOMPrGl
— 黒田法律事務所 弁護士黒田厚志 (@kurodalawoffice) April 23, 2020
医療従事者たちの感染症防護体制も、判明する前後で一変。
新型コロナウィスルに限らす、
医療機関で院内感染が絶えない一端を垣間見る。
医療機関で院内感染が絶えない一端を垣間見る。
普段から、防護杜撰だから、、、
現状、
病院に行くことはかえって、病気をもらうことになる。
これでは、はしかの予防接種どころではない。
予防接種を受けに病院・診療所に行ったら、新型コロナウィスルに罹る。
これでは、本末転倒。
しかし、医療従事者たちは、
接種さえすれば、医療機関は自治体からカネが入る。短時間の作業で。
被接種者やその家族が、医療機関で新型コロナウィスルに罹っても、今ならば、他の医療機関に押し付ければ済む。
経路不明の感染として。
だから、医者たちは、予防接種を打ちたくて仕方ない。
こういう私利私欲が、医療従事者たちへの信頼を壊す。
その最たる者が、
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