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詭弁をサクッと切り返してみよう。対・村中璃子編 その三十四(村中流「扇動の手口」特集)

2020-07-18 20:52:57 | 英語動画

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田中康夫さんは前々から、
村中璃子やHPVワクチンを熱心に追及されています。

なぜ?と思うのは人の心かもしれないけれど、メディアには自宅に押しかけたり家族に無理やり話を聞こうとしたりなどはしないで欲しいですね。

— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 18, 2020
時事ネタに絡めて、自身の支持者に対して、敵対者への憎悪の念を喚起させる。
古典的な扇動の手口。

(ちなみに、当方はその俳優?の存在すら知らなかった。)
 
も同じ扇動の手口。
ちなみに、Go To Travelは(レジ袋有料化とセットで)、
学部にて合理的選択論やミクロ経済学の試験問題の題材として、扱いやすい。
それくらい明快な施策なのに……。

参考
ちなみに、上記解説では、補助金と課税とを明確に区別している。しかし、補助金と税控除(租税利益の移転)は同一の効果をもたらす事を、付言しておく。
 
 
予防接種法は今に至るまで、HPVワクチンを接種対象としています。各地の自治体広報紙にも、HPVワクチンを接種できる旨(勿論、無料です)が明記されています。
村中璃子が日本国内にいないから、知らないのでしょう…… 
そして、その書籍の表題については、北大医学部教授(産婦人科教室)が村中璃子宛てに抗議文
を出しています。ちなみに、村中璃子は、北大医卒(自称)。

米国主権の侵害になりうる危うい行為。
そもそも、在外駐留兵士(とその家族)は、外交官(とその家族)同様、主権の権化。
それから、在日米軍の将校(とその家族)は、米軍基地の外に居を構えている(その賃料は、日本政府が負担)。そして、「集団生活」を営む米兵は、決して多くはない。米軍基地に立ち並ぶ戸建住宅群をみたことがないのだろうか。
(こういうところは社会学部出身・ジャーナリストならば、当然押さえておくべき範疇。)
総力戦体制についての知見すらないのいか?
イギリス・チェンバレン首相と同種の「対コロナ」宥和政策。
イギリス・チェンバレン首相とは、ナチスの東方侵略を招いた人物として知られ、モンティパイソンの著名コントでは


にも登場する或る一場面で、一笑いを得ている(それほどの愚宰相)。


妥協しても平和は来ない!
(紙の上の平和に価値はない)

も、先程と同じ扇動の手口。
但し、その精度・鮮度は、枢軸国首脳には遠く及ばない。

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