政治過程論の大嶽教授は、
政治を振り子に例えて説明されていた。
ある時期は左に振れ、次の時期には右に振れる、
「ある時期」は十年程度。
周期的に繰り返えされてる。
……という説明。
振り子に蓄えられたエネルギーが大きい程、
反動もまた大きくなりやすい。
総務省官僚たち、
不満に思うところが多々あったのでしょう。。。
以上 2023-03-07 21:44:12
追記
色々と続報。
高市早苗、矛盾を抱えきれなくなっている。
不祥事にありがちなパターン
事実関係の要、ではなく、自身にとって都合の悪い事に、注意が向いてしまう……企業不祥事でよくある言動。
「啓蟄」「芽吹き」との対比、新鮮。
野球なんかよりも、面白い状況。
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