大村リコール運動の参加者が、愛知県公報で住所名前を開示されてしまった事に関して、ネトウヨが大騒ぎしているけど、弁護士大量懲戒請求事件から何一つ教訓を得ていないな…
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) August 26, 2020
法律で告示しろって決められているのだから仕方がないだろうが。#ネトウヨやらかし大賞2020 pic.twitter.com/qxiwnEAaIU
愛知県公報に告示されたことじゃなくて、 #町山智浩 さんがわざわざTwitterで拡散したことが問題なんだけど?
— Maruta @大村知事リコール (@mat326) August 26, 2020
やっぱり日本語が苦手な方には理解できなかったかな?#大村知事リコールを支持します #大村知事リコール #大村知事のリコールに反対します https://t.co/CcfBgsCDhy
じゃあ官報に記載された破産者をGoogleマップ上に可視化しても大丈夫ですかね?
— 山本太郎 (@sd4WLcRgWz11Idb) August 26, 2020
けど、町山智浩の場合は、前後関係がハッキリしているため、推認がしやすいです。
これがOKなら破産者マップもOKだし、官報に掲載された帰化人の情報を広めるのもOKになる。
— (╬´◓ω◔`╬)折羽ル子 (@orichallcom) August 26, 2020
表現のなんとか展もだけど、合法だと開き直ってなんかやってしまうとそれ以上のカウンターを食らって泥沼になる。
やっちゃったなって感じ。 https://t.co/ALfHGmuyJ1
町山智浩の場合、米国在住のため、カウンターの力が増幅される恐れ大。
これ、すでに論破されてるんですよね。官報告示の破産者マップがどうなったかという例があるんで。 https://t.co/PJDgBrVHAt
— 団地おばさん (@takanorituko) August 26, 2020
それから、、、マダム、お元気で何よりです。
町山さんのツイートを見て、住所や名前で検索してる人いますね。怖い。 pic.twitter.com/31PAKlAw1p
— 藤四郎 (@sirouto_desuyo) August 25, 2020
すでに署名の受任者を引き受けた方の住所氏名は、早速、県の公報で公開されてるようです。
— 香山リカ (@rkayama) August 25, 2020
署名した人の名前や住所も、提出されたら縦覧できるみたい。
たしかにそうしなければ、なりすましやニセ署名を防げませんものね。
受任者、署名者まさに命がけの参加になるんですね! すごい勇気です! https://t.co/rsnFTLg7IU
2009 年,北海道函館市において,破産,再生にかかる官報公告をめぐるある出来事 が一部で注目を集めた。それは,当該地域の経済週刊誌が,官報に掲載された破産,再 生の公告の地元分を転載したというものであった。これに対し,近隣の人々に破産,再 生の事実が知れ渡り,経済的再起に不都合が多いこと,またそもそも地元週刊誌に掲載 されることが手続利用の妨げになりかねないこと,などを理由に弁護士会等が抗議を寄 せることとなった。弁護士会と週刊誌の協議は物別れとなり,掲載は現在も続いている。 これ自体は地方特有の問題にすぎないと言えなくもないが,実は考えさせられるところ を多く含んでいたことに気づかされる。本件は週刊誌への転載という現象であったが, これがインターネットを介した情報の拡散であったならばどうであったか,事は函館だ けの問題ではなかった
告発状公開 pic.twitter.com/yg9k8ygkZv
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) September 1, 2020
……ということは、
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