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学者の夢想する「議論」は存在しない。お見合いと戦争が存在するだけ。その報いを受けた安倍晋三

2022-07-08 20:27:31 | 京都大学
京大法にて、怖い人たちがいました(たぶん、今もいる)。

原理研? 
いいえ、避ければ済む話。

吉田寮?
いいえ、衛生状態に難があるだけです。

熊野寮の寮生? 
いいえ、単に暑苦しいだけです。

院生たちです。

或るゼミでは、発表前に院生たちに発表内容を示す必要があります。
そのときに、院生たちから
惨殺されるのです。

すれ違うだけでも、院生たちは、
手持ちの小六法(広辞苑より質量ある鈍器)
で殴打してきそうな殺気に満ちています。

なので、
議論
の意義は
イマイチ、ぴんと来ない。
未だに。

さて、

NHK「議論が怖いので多数決じゃダメですか?投票とくじ引き民主主義
2022年7月7日 22時02分」
が目に留まった。

ツイートした大石高典准教授(東京外国語大学)
議論の面白いところって、他の人と意見をすりあわせたり、違う見方を知ったりすることで、自分の世界を広げることができるところだと思うのですが、

いいえ、議論は刃傷沙汰への一本道です。

「それって違くない?」って言われたら、自分自身を否定されたような気分になる 
なので、大学当局経由で教官に苦情を入れた
という例は、
大学院時代(京大ではない)に聞いたことあります。
「自分自身を否定されたような気分」に起因する
殺伐とした雰囲気は、少なからず院内に漂っていました。

先輩と違う意見を持っていたサヤさんですが、相手のほうが知識が豊富で言い負かされてしまうと感じ、自分の意見を言って議論することはしませんでした。

これは、
法学系の日常風景であり、
京大を含む主要大学学内での日常風景。
(大石高典准教授(東京外国語大学) も学内では、言葉で吊るし上げているのでしょう)

つまり、
議論とは、言葉での戦争です。

なので、
言葉と銃弾は、
戦争の道具という点で、
等価です。

同志社大学、吉田徹教授(慶大卒、東大院修了)
他の人と議論しながら意見をともに作っていくことができるのです 

白々しい。

安倍晋三 ざまぁ 関連

「雨のない七夕、その翌日がここまで喜ばしい日になるとは、思ってもいませんでした。」



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