中満泉は、日本の大学を卒業後、
海外の大学で修士号を取得し、
そのまま国連に就職。
中満泉は、
明石康(元国連事務次長、元国連事務総長特別代表)や水鳥真美(国連事務総長特別代表)と異なり、
明石康(元国連事務次長、元国連事務総長特別代表)や水鳥真美(国連事務総長特別代表)と異なり、
日本政府に仕えた経験がない。
その点を留意して、
を読むと、白々しい限り。
特に、緒方貞子を持ち出して、自身の言葉を正当化しようとしている箇所がある。
緒方貞子と接点のある人物は国連界隈では珍しくない(ちなみに、当方の(高校の)先輩も、緒方貞子に仕えていた)。
これまでの経験といくばくかの知見に基づき、私個人の責任で発言します。
そもそも、中満泉と日本との接点は希薄である。
配偶者(スウェーデンの外交官)が日本に駐在した際、一橋大(村中璃子の母校)の大学院で三年程度何かを教え、御飾的な公職に就いていた程度。
何をいまさらしゃしゃり出てきたのやら。
ちなみに、冒頭に挙げた名である水鳥真美国連事務総長特別代表は、国連国際防災戦略事務局代表でもあり、日本の外務省出身。
新型コロナウィルスは、自然災害という一面がある。
にもかかわらず、水鳥真美は、中満のブログには未だ寄稿していない。
水鳥については
も参照。
水鳥も、村中璃子と縁がある。
そして、中満の配偶者はスウェーデンの外交官。
中満の狙いは、プロバガンダでしょう。
最後に、中満の担当する軍縮分野は、国連の中では割と仕事をしない部署。
(開店休業に近い状態)
暇つぶしのプロバガンダに耳を傾ける必要はない。
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