ICUの病床数が海外と比べてどうのと批判する人もいたけど、今回分かったのは日本の基本的な医療がいかに充実しているか。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) May 13, 2020
海外にいると医療は不安材料のひとつ。
ちょっとやそっとでは診てもらえないし、日本とは方針も違うので、医療が必要になる度に日本に帰りたいといつも思ってしまいます…。
外国人向けの私立病院を知らないのだろうか(日本にもあります)。
外務省・世界の医療事情
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html
そもそも、データ比較の検討は、無意味。
公衆衛生では「人口十万人当たり」という言葉を比較の際に用いる。
また、日本は平均年齢は世界一の高さ https://www.globalnote.jp/post-14077.html
年齢上がれは、医療の世話になる機会は増えるものです。
それから、今回のような有事に於いて
・医療機関へのアクセスが著しく制限されること
・医療機関が頼りにならないこと
これら二点が判明した。
東京10人。でもまだダメ?https://t.co/CTL91WN4VB
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) May 13, 2020
東海三県(愛知岐阜三重)の人口は約1500万人
東海三県では、
本日の感染者数は、一人。
一方、
人口約930万人の広域自治体では、
たった一日で十人。
論外です。
東海三県では、
本日の感染者数は、一人。
一方、
人口約930万人の広域自治体では、
たった一日で十人。
論外です。
感度37%、特異度98%の抗原検査が承認。陽性者の3人に1人しか見つけられず陰性者を3万人検査すれば600人の偽陽性をだす、使えば使うほど感染が広がる検査に思えますが、コロナ関連ならもうなんでも承認されてしまうようです。https://t.co/JRwQ9rJqX5
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) May 13, 2020
陽性反応が出れば則、治療のプロセスに入れる。
時間を置いて複数回使用することで、「感染していない」という事実が徐々に固まっていく。。。
というシナリオすら組み立てられないては……。
ちなみに、新型コロナウィルス感染者が退院するには、陰性結果二回が必須。
一回の陰性だけでは「感染していない」という事実を、立証できない。
時間を置いて複数回使用することで、「感染していない」という事実が徐々に固まっていく。。。
というシナリオすら組み立てられないては……。
ちなみに、新型コロナウィルス感染者が退院するには、陰性結果二回が必須。
一回の陰性だけでは「感染していない」という事実を、立証できない。
これはなかなか世界一厳しい基準かもしれない。実効再生産数は考慮しないのか。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) May 13, 2020
そして、再制限の基準は?
いつもセットで示して欲しい。https://t.co/wmaDcNlPtX
手緩い基準。
https://www.asahi.com/articles/ASN5C6HX1N5COIPE00W.html にある通り、東海三県が出している自粛緩和基準はどれも、「過去1週間での新規感染者数が10万人当たり0.5人以下とする」よりも厳しい水準。
そして、ドイツは、緩い緩和基準のため、感染再拡大 https://www.bbc.com/japanese/52612945 を招いている(カネ勘定と余り多くの犠牲者数のせいで、感覚がマヒしているらしい https://www.bbc.com/japanese/52305083 )。
村中璃子は新型コロナウィルスを流行させたいのだろう。
https://www.asahi.com/articles/ASN5C6HX1N5COIPE00W.html にある通り、東海三県が出している自粛緩和基準はどれも、「過去1週間での新規感染者数が10万人当たり0.5人以下とする」よりも厳しい水準。
そして、ドイツは、緩い緩和基準のため、感染再拡大 https://www.bbc.com/japanese/52612945 を招いている(カネ勘定と余り多くの犠牲者数のせいで、感覚がマヒしているらしい https://www.bbc.com/japanese/52305083 )。
村中璃子は新型コロナウィルスを流行させたいのだろう。
治験データというのは、医薬品として世に出るためのスタート地点であり、その後も安全性や効果を評価し続けていくためのレファレンスとなる基本情報。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) May 13, 2020
国民にとってもいいことだと思う人いるかもしれないが、売るだけ売って、万が一の時にも責任を問われないという製薬会社だけがおいしい制度です。
この道理に従うならば、「重篤な有害事象が多数確認されたがゆえの」HPVワクチンの積極的勧奨差し控えに対して、村中璃子はケチを付けられないだろう。
しかし、村中はHPVワクチンの積極的勧奨を執拗に厚労省に求め続けている。
製品ごとに態度を変える、という分かりやすいダブルスタンダードぶり。
しかし、村中はHPVワクチンの積極的勧奨を執拗に厚労省に求め続けている。
製品ごとに態度を変える、という分かりやすいダブルスタンダードぶり。
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