の続き
『ALS患者に薬物投与、嘱託殺人容疑で医師2人逮捕…SNSで知り合い「安楽死」か』
という事件に対して、
村中璃子
は今に至るまで無反応
ツイッターでは個別の議論をまったくしないで、人を「PCR検査抑制の急先鋒」「ワクチン推進の急先鋒」「御用学者」「共産主義者」(どっちなの?)などと呼ぶ人が多いのはなぜ?そんな短絡的な話をしたことは一度もないので、日本語がちゃんと読めないのかも‥‥。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 22, 2020
などと宣っているツイートに興じる「医者(?)たちの無関心さ」が、
今回の安楽死(?)事件の背景にありそうなのに……
ちなみに、
上記ツイートの問題点は、
・事実と評価の混同・未分離。
・「個別の議論をまったくしない」や「……などと呼ぶ」の実例を示さない(詐術の初歩的手法。ちなみに「村中璃子 共産主義者」と検索しても、該当ツイートはなし
・『「共産主義者」(どっちなの?)』で、村中璃子批判が合理的ではない、と印象付けようとしている。検索一つでバレる印象操作など、通用しない。
・『日本語がちゃんと読めないのかも‥‥。』で、村中璃子批判が合理的ではない、と印象付けようとしている。しかし、村中璃子批判者たちの学位記を集めれば、日本の主要大学、大集合となるでしょう。
(早稲田大はHPVワクチン被害者連絡会事務局長、一橋大は作家・田中康夫。で、京大は当方。 卒業証書には二種類ある。或いは、記念品一つで注意を逸らす熟練者 - 舶匝)
・「短絡的な話をしたことは一度もない」
村中璃子による「短絡的な話」の一例。
感度37%、特異度98%の抗原検査が承認。陽性者の3人に1人しか見つけられず陰性者を3万人検査すれば600人の偽陽性をだす、使えば使うほど感染が広がる検査に思えますが、コロナ関連ならもうなんでも承認されてしまうようです。https://t.co/JRwQ9rJqX5
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) May 13, 2020
( 詭弁をサクッと切り返してみよう。対・村中璃子編 - 舶匝 にて紹介していました。)
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