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堅く評 #大村知事のリコールを支持します #ピーチ航空は障碍者の敵 #静岡県を解体せよ モーリシャス関連は検索窓から

「熱中症警戒アラート」よりも「独裁者アラート」を。或いは、大村秀章の空振り

2020-08-11 19:29:28 | 独裁者・大村秀章
独裁者・大村秀章によるスピン攻勢


しかし、熱中症への注意喚起は、
在名各局の天気予報士たちが、
毎夏、やっていること。

知事がしゃしゃり出るまでもない。

ていうか、
名古屋の猛暑は例年、七月から始まる。

にもかかわらず、猛暑真っ只中の八月十一日
滑稽な発表をした理由は、

八月十一日が、大村秀章に対するリコール署名開始日だったから。

大村秀章は自身の保身のため
リコール署名への関心を削ぐ「スピン」として、
滑稽な発表をした。

ところが、

「高須院長が「大村知事リコール運動」署名開始の延期表明…緊急事態宣言と猛暑を理由に 8/25からに変更」

理由について高須院長は、「県独自の緊急事態宣言が出されていることや、猛暑で熱中症が心配されるため」としています。 
高須院長: 「愛知県民のために戦っているのに、愛知県民の健康の脅威をつくってしまったら、何のためにやっているのか訳が分かりませんので
 
表向きは
ただ、猛暑も、新型コロナも、とっくの前から周知の事。
おそらく、実際の狙いは、
大村秀章の出方(スピン)を読んで、大村に「空振り」させるため。

結果、大村による頓珍漢かつ唐突な「熱中症警戒アラート」
県民たちは怪訝な思いを抱いた。





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