京都のどこに愛着がありますか?京都大の近くの行きつけのお食事処はありますか?????
— こ。 (@sxtORyVzE6OLMiN) April 28, 2020
というツイートに、当方、快哉。
村中璃子の虚名を、「行きつけ」という意外な方向から切り付ける……これ、スゴイぞ。
ちなみに、コウモリ云々
は、村中璃子の医師・経歴詐称から、注意を逸らすための猫だましに過ぎない。
コウモリ(コウモリ傘除く)は、大都会ではなかなか見かけない。
新型コロナウィスルの最前線は、大都会・東京。
コウモリに気にする暇あるなら、三密避けろ。
追記
茨城県の方によるツイート
いや、殆どの人はコウモリとは接触しないから。近所でコウモリ出たことあるけど、誰も「接触」はしてないから。
— Yuki Sudo (@Sage0715) April 28, 2020
医師・村中璃子氏が“コウモリ危険”と注意を促す(東スポWeb) https://t.co/eUY5HUqULN
あのド田舎・茨城県ですら、「殆どの人はコウモリとは接触しない」。
「反ワクチン」というスラングを用いたツイートしているアカウントは、ワクチンの安全性と効果についての話を、科学的知見に基づいた信頼のおける評価基準の話ではなく、反ワクチン vs. ○○といった、単なるイデオロギーの話にすり替えようとしている。#村中璃子
— 惡人さん (@_aku_nin) April 28, 2020
数年前から #村中璃子 は狡猾なレトリックの使い手だと指摘してきましたが、「駄々っ子」なんて修辞はまさにそれ!
— NANA@omegazeus (@nana7770214) April 28, 2020
事実や実態を歪曲して読者に誤解させる意図が明らか。#村中璃子 #経歴隠蔽詐称者 #デマッター
ただ、今年?のNHKの『ダーウィンが来た!』で、何度か、東京都内のコウモリについて特集しています。これで、テレビっ子なら感化されたのではと考えます。私の自宅周辺(首都40km圏)でも出没します。接触はしませんけど。ご参考まで。
ただ、野生生物との接触感染は、日本の新型コロナウィスル感染経路ではまるで出てきていません。
なので、、、わざわざ「医療従事者ですら気にも留めていなかった」コウモリを持ち出した事に、強烈な引っかかりを感じました(医療従事者たる我が親族からの注意事項は「マスク、念入りな手洗い、外出控える」でした)。