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先例の確認は大切。DPRK・故「金正恩」編

2020-04-28 12:15:59 | 国際政治

の続き。


「私からは今は言えない」

これで、朝鮮中央通信や平壌放送が黙っている理由が、ハッキリ。
「今日の朝鮮」でCNN報道に反論した理由も。

ただ、
遺体防腐処理の専門家がロシアから入った、という報道は「まだ」なし。
かの国では、遺体防腐処理は、ロシア頼み(中国頼みではない)。

遺体の防腐処理は旧ソ連の技術で行われた。現在はロシアで最高の技術を持つ機関が維持・管理を任されているという。それにかかる費用は年間80万元(約980万円)。金総書記の遺体も同様の処理を施す場合、年間の維持費用もやはり同程度になると記事は指摘している。

核のボタンは今、誰が持っているのでしょうか。

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