将棋界隈は、つるの剛士との関わりを一切断つべき。また、つるの剛士に渡した免状の無効を宣言すべき。さもなければ、日本将棋連盟も差別主義団体である、という評を得ることになる(海外での将棋普及どころではなくなる)。
つるの剛士 パクチー論争に終止符「僕は今後も差別なんてしません」
2020/09/12 19:30
と軽々しく言い放てる無思慮さ・傲慢さ・軽薄さが、
つるの剛士・差別心の根源。
ちなみに、謝罪は一切なし。
つるの剛士による差別心の発露は、
何度も起きる。
追記。
彼はどういう気持ちでコンビニのツイートを書いたのだろう。自分が異国で一生懸命外国語を使って仕事をしている時にこんな風に嘲笑されたらどんなに悲しいか想像できないか?
— 中村義彦 (@UxCWDbueIa4Jd6q) September 12, 2020
そしてここまで差別的なツイートをしておきながら“僕には差別という概念はない”と言い切ってしまう無自覚さ。ここが一番怖い pic.twitter.com/KkeotqLqzi
名駅近辺のコンビニ店員さんは概ね、外国籍者で日本語が母語でない方々です(店員さんの名札を見れば分かります)。
彼ら彼女たちは、英語が話せます。その上、日本語も話せます。
彼ら彼女たちは、英語が話せます。その上、日本語も話せます。
東大大学院のエリートも。「コンビニ外国人店員」の意外なる素顔
に登場する店員(ベトナム出身)の言葉。
「しかし、いまの日本にそのような起爆剤は見込めません。ですから、おそらく東京オリンピックの後は、日本は不況になります。しかも、日銀の超低金利もオリンピック後には上昇する見込みで、企業の資金調達も困難になると思います。同時に日本はすでに労働人口も減り続けているので、本来は外国人の労働力をうまく使わないと経済成長できませんが、外国人はきっと増えません。なぜなら日本は外国人労働者の受け入れ制度が整っていませんし、多くの外国人が『日本は不況だから稼ぐのは難しい』『人出不足で残業が多くなるのはイヤだ』と考えるからです。そうなるとより多くの労働力が減って、日本の経済はますます傾いていくでしょう」
既に日本語を母語とする連中は、都市圏のコンビニで雇われない時代です。
に詳しい。
更に、
堀「一部の例外を除けば、来日外国人がコンビニで働くためには日本語能力試験(国際交流基金などが主催する、日本語を母国語としない人のためのテスト)で最も難しいN1のワンランク下にあたるN2合格程度の日本語力が必要だとされているんです」
N2の問題は、
で確認できます。
ビジネス系の書籍から引っ張ってきた文章が意外に、多いです。
ちなみに、
日本語話者であっても、
N2合格に合格できないことが、それなりにあります。
ちなみに、外国籍と犯罪者とを結びつける行為は、刑事学では定番の「非科学的な行為」であり、憲法学では定番の差別行為です。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」は、秩序にとって宜しくない傾向です。
旅の恥は掻き捨てのような意識で犯罪を犯す人がいるのではないかとも。
最初に山形のさくらんぼ盗難の話を聞いたときは心底驚きましたが、もう20年近く前ですよね。藤沢のぶどう園でも盗難があってカギをかけなくてはならないと聞いたのも5年くらい前です。それ以前には、銀杏をトラックを使って運んでいく話で苦情がでていましたが、これは実に可愛い例でした。
道徳が崩壊している一面と、犯罪を犯さなくては生活できない人がいるという政治が崩壊している一面と、あとパクチーが生活必需品の国の人たちが日本のパクチーが高額すぎて買えないという悲劇も貢献したかもしれません。
(過去記事で指摘した)嫌がらせ目的、近隣農家による営利目的、反社による「シノギ」、窃盗団による営利目的。。。道徳云々ではなく、営利の対象が野放図に広がっているとみるべきかも。
そもそも、空腹しのぐ目的や観光客の一興にしては、量が多すぎます(当方の胃袋では到底無理な量です)。最近の農作物の窃盗は。
例えば、
「豊橋市と豊川市で2018年1月~2月にかけて、7件の白菜盗難事件が発生し、合計で740玉、時価にして約40万円分の白菜が相次いで盗難」(当方のカバンには何個も入らない)
「弘前市やつがる市などで盗難されたリンゴの数は13000個におよび、その被害額は約120万円」(ニュートンもうんざりする量)
https://vegeage.jp/2019/05/17/incident/
「九条ねぎ300キロ刈って盗む ラーメン需要で人気の京野菜 男2人を窃盗容疑逮捕」「ネギは専門業者に売却していたという。」(京都はラーメン激戦区……)
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/171411
ちなみに、密漁も近年、盛んです(足がより付きにくいです。そもそも、水面なので)。
これ、盗品を購入する業者がいるということでしょうか。やはり道徳云々では?
だからこそ、盗品有償譲受の法定刑が、窃盗と同等なのです。
他のイギリスの変な法律です、ご参考まで。
http://www.news-digest.co.uk/news/features/5695-it-is-illegal.html
美術品の場合は、より一層奇怪です。
島田真琴「イギリスにおける盗失・略奪美術品の被害者への返還に関する法制度」
http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php?file_id=57534 に詳しい。