確たる根拠もなく専門家会議を持ち上げて政府の批判するようなメディア記事も正直うんざり。よかったところと悪かったところ、対策がきいたところと、偶然に守られたところの両方があるわけでしょ? https://t.co/wB3LujUwAA
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 29, 2020
存在しない記事は、提示できないのでしょう。
人材不足ってことなのかな。どうして専門性も現場の経験もない人、なんでもどこでも出てくる人たちを入れたがるのだろうか。しかもみんな男性。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 29, 2020
理学部や医学部の男女比すら、知らない国立大医学部卒(自称)。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 29, 2020
ちなみに、アドバイザリーボードのメンバーを眺めると、
黒川清 東大医卒、元・UCLA医学部内科教授、元・東京大学医学部第一内科教授
医学系とイノベーションの大御所。
永井良三
東大医卒、元・東京大学医学部附属病院病院長、元・自治医科大学学長、宮内庁皇室医務主管(いわゆる「侍医」) 。
医学系の大御所。
安西祐一郎 慶大工卒。慶應義塾長。
情報工学系の大御所。
山中伸弥 神戸大医卒。iPS細胞の人。
京大名物。
無難なメンツ。
村中璃子の「うむむ…」(三点リーダーの使い方、間違っている)は、
おそらく本庶が入ってないことへの不満の意でしょう。
京大関係者が一人食い込んでいるだけで、上出来です(by 京大法卒)。
ホメオパシーについて別に理解したうえで一刀両断にしたというわけではないからでしょうか…わからないですけど。 https://t.co/e0chBvDJCT
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 29, 2020
ぼんやりと「HPVワクチンを警戒する」山本太郎を、攻撃。
「山本太郎 日本母親連盟」で検索すれば、
・一年以上前の出来事であること。
・「日本母親連盟」なる組織が、イデオロギー上、山本太郎と相容れないこと。
・山本太郎による演説の主眼が「日本母親連盟」への攻撃にあったこと。
・政治的駆け引きの一環であり、「山本太郎 日本母親連盟」双方にとって、自然科学系の知見などお呼びではないこと。
くらいは掴めるのに。
村中璃子のリサーチ力不足……
「山本太郎 日本母親連盟」で検索すれば、
・一年以上前の出来事であること。
・「日本母親連盟」なる組織が、イデオロギー上、山本太郎と相容れないこと。
・山本太郎による演説の主眼が「日本母親連盟」への攻撃にあったこと。
・政治的駆け引きの一環であり、「山本太郎 日本母親連盟」双方にとって、自然科学系の知見などお呼びではないこと。
くらいは掴めるのに。
村中璃子のリサーチ力不足……
ついに。本当に戦争でも始めるんじゃないかと怖くなってしまう。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 29, 2020
中国カンシノのワクチンについては、noteの連載の次回からその次くらいで詳しく触れます。https://t.co/y3HdhADNeC
中国人民解放軍の仕事には、農作業や豚の肥育が含まれている。
毛沢東による「自力更生」「南泥湾精神」(なんと
毛沢東による「自力更生」「南泥湾精神」(なんと
歌にもなっている)の下、また、鄧小平時代の「軍は自力で軍事費を稼げ!」の下、中国人民解放軍は、食糧生産から製薬業まで手広く商売。改革開放の一助になった。
ちなみに、製薬業の三九企業グループ(富山の北日本製薬の親会社)も、中国人民解放軍による商売の結果生まれた企業。
ちなみに、製薬業の三九企業グループ(富山の北日本製薬の親会社)も、中国人民解放軍による商売の結果生まれた企業。
で、ロイター記事に登場する中国のカンシノ・バイオロジクス(康希諾生物)は2017年にも、エボラウイルス関連で人民解放軍軍事科学院と共同研究。http://www.chinanews.com/gn/2017/10-20/8356888.shtml
組むべき相手としては、無難なチョイス。
また人民解放軍としても、
部隊から感染者が出てしまえば、
部隊が動けなくなるだけでなく、
兵士の親御さんたちを深く悲しませる事態を招き、ひいては、体制にとっての脅威にもなり得る(一人っ子政策の産物)。
治験実施の背景をもう少し探ると、
人民解放軍の
「今は戦どころではない。新型コロナウィスル対策が最優先事項だ」
という危機感がありそう。
先程紹介したエボラウイルス・ワクチンでは、人民解放軍を巻き込んだ治験までは実施していなかったから。
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