辻元清美「銃弾まで送りつけられてTwitterの更新をやめた私が、いま再開した本当の理由」
9/25(金) 6:00配信
という書籍販促記事が出た。
「私の場合、デマを信じた人から演説中に襲われて秘書が殴られたり、脅迫状とカッターの刃、果ては銃弾まで送られてきたりするようになりました。結局、TWitterの更新を止めました。」
— 立憲民主党 (@CDP2017) September 25, 2020
という辻元議員の言葉の下に連なるヤフーコメントの数々を目にし、開いた口が塞がりません。
などと販促を援護するツイート。。。
ツイートされた事柄は、鈴木宗男が見舞われた事柄と被ります。
当時、鈴木宗男追及の急先鋒は、辻元清美。
因果応報
の一言で片付きます。
ヤフーコメントの数々を目にし、開いた口が塞がりません。
それまでの辻元清美による言行の蓄積が、
招いた事態に過ぎない。
政界入り前・新人議員の頃に、
自身の売り込み方を間違えた結果です。
ちなみに、辻元と同じ当選七回議員には、
・泉健太
・小野寺五典
などがいる。
両名ともに(方向は大きく異なるものの)無難な売り方した結果、
辻元とは異なる状況にある。
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