という記事で出来た提案は、
まち・ひと・しごと創生会議(第22回)議事次第
にある、
「資料1まち・ひと・しごと創生基本方針2020(案)」
に登場。
で、
「資料7」には
「三重大学 副学長 西村 訓弘 提出資料 」
西村訓弘の経歴は
に詳しい。
論理国語は、法的紛争防止にとって不可欠な存在。或いは、衆愚化に勤しむ村上慎一 - 舶匝 にて紹介した村上慎一とは、対極。
世の中と向き合っている。
そして、西村訓弘は「資料7」にある通り、
目に見える結果を出している。
目に見える結果を出している。
「地方国立大の定員増」へ舵を切りたくなる雰囲気、分かる。
リモートで講義ができるならば、「地方国立大の定員増」はアリかな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます