「裁判の度に被告人と呼ばれた」という不可解な言葉。 2020-08-12 21:07:08 | 刑事学 無罪確定の准看護師が会見「ほっとした」特養入所者死亡事故gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20200812k0000m040262000cにて登場した言葉。医療界に蔓延る司法制度への無理解を端的に、評した言葉。「被告人」刑訴法用語であり、刑事事件に於ける一方当事者を指す言葉にすぎない。施設管理者とともに、業過の共同正犯として、訴追されれば、有罪にできたケース。事実をねじ曲げられ罪人扱いされた。 いいえ、検察のヘマの結果、棚ぼた的に無罪を得られただけ。 #news:無罪確定の准看護師が会見「ほっとした」特養入所者死亡事故 #ニュース #news:社会 « 負け犬の遠吠えに失笑す。 | トップ | 海外の報道も逐一確認しまし... »
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