脳の中の空間と時間について反省中

2009-05-15 | 自然科学
部屋が狭いからもあるが、病的に散らかっているのは、
空間を粗末に扱っているからだろう。(たとえ、アパートに帰ってPCさわって、
洗濯して、トイレ行って、シャワー浴びて、本を読むか、睡眠をとるだけだとしても)

物理的な空間を上手に扱えること=脳内の空間を上手に扱えること
⇔脳内の時間を上手に扱えること

だとすると、

計画的に生きていく能力も空間の利用能力と比例するはずだ。

そういう気づきから、いま空間の扱いに統一して、時間と空間の扱いを反省中。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アパートの隣の兄ちゃんたち... | トップ | 「脳にいい勉強法」(アスコム) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

自然科学」カテゴリの最新記事