「脳にいい勉強法」(アスコム)

2009-05-20 | 自然科学
この通勤路は使えるかもしれない・・・
でも、朝はたとえ30分逆行しても、かなり無理があるだろうな?

脳にいい運動は、まさに新聞奨学生のときの運動そのものではないか!?
という内容が書かれていた。

例えば、これから落ちきった偏差値を10アップするというための勉強をするとなると、普通の社会人は拒絶反応がでて続かない。もっとも顕著な例を今、ダイレクトに経験している。5月病のように勉強していない・・・・
それでも必要と考えて、成果が出るように勉強を続けるにはどうするか!?
著者苫米地英人氏は、そのための解決法を提案されている。

英語をさらに向上させるにはどうするか・・・これも問題だ。
東大英語も大して出来ないし、英検英語も出来ない。TOEICも普通。
だけど、ただそれらの試験勉強をするってのは
コミュニケーション自体の目標ではないし、
下手したら手段としても逆効果かもしれないという、往年の悩み・・・

いくつもの意味での今のスランプを乗越えるのに参考になると感じたので、
素直に実行できればと思う。

とにかくはまず、朝に勉強するのが良いんだなやっぱ。

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