やはり”こころ”のメタボ対策に意識を!!

2009-02-12 | 自然科学
隣の部屋の住人の話し声と物音も、1時半過ぎだというのに、時折聞こえ、非常に耳障りだ。

ところで、メタボ対策というが、
メタボって、そもそも、メタボの語源は、食物を食べて細胞が生きていくエネルギーにして消費したり蓄積したりする活動である、metabolism からきている。
メタボを対策するわけではない。
ミトコンドリアが傷つかなかったら老化はないとかいう説の本を読んでいて、
電子が伝達される仕組みを詳しく知りたくなり、
買ってしまっている洋書に、

OXFORDのBiochemistry and Molecular Biology
William H.Elliot&Daphne C.Elliot著

があり、それをたまに読むと、よく「メタボ」は出てくる。
「メタボ」自体に悪い意味は特にない。
しかしまあ、
”こころ”もメタボになる傾向を押さえることを強く意識していかなくてはならないなあ・・・・

Simulinkを駆使して、回路を制御するロジックを早く検証したい・・・
しかし一睡しないと・・・明日は当初の試作品モックアップの基盤作り完成をお願いしなくてはならないし。寝付けない・・・・くそっ!

しかし、昨日考えた方式にメリットがあるように私には魅力的に思えるので、
試作とは別途、DCDCの社内の師匠にレポートして質問してアドバイスをもらうことにしたい・・・

PWM,PFMといっても、70年代からさまざまな方法が取り上げられてきているし、提案されてきている。将来のスペックを満たす方式は具体的にどういうアルゴリズムを実現するものがいいか。
おそらく、incumbent business のleader達も、Simulinkを使っている可能性は大。

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