今年は暖冬、今日は特に暖かいです。
陽ざしに誘われ、庭に出てみると・・・
クロッカスが芽生えていました♡
こちらはムスカリ。
茅のマルチの間から芽生えてきました!
こちらはスイセン。
種類によって、芽生えの時期が違うのかな。
良い香りが漂うのが待ち遠しい!
良い香りといえば、ジンチョウゲ。
つぼみがだいぶんふくらんできました。
こちらは白いジンチョウゲ。
葉っぱがイキイキしてるのがウレシイ♡
ボケのつぼみは、まだまだ固くて小さいです。
ガンバレ!大きくな~れ!
タマリュウの青い実。
青いバラやカーネーションや
この冬は青いシクラメンまであってビックリしましたが
この青さにはかなわないかも・・・
神秘的な色と輝きです♡
こちらはオモトの赤い実。
“万年青”と書きますけど、
それは葉っぱのことですね (^^♪
マンリョウの実。
少しずつ鳥に食べられてはいってますが
残ってます・・・美味しくないのかな。
ナンテンはすっかりこの通り。
実は咳止めの生薬として重宝され
のど飴で有名ですね♪
暖冬だといっても、時には霜が降りたり
霜柱が立ったりします。
それでも陽ざしに暖められては起き上がるパンジー。
クリスマスローズも寒さを忘れさせてくれる
優雅な花ですね (*^^)v
以上、“美杉の小さな庭”からご報告でした♡
はるのん2号
どこに行ったのでしょう~~
はるのんさんちのボケのつぼみは堅いようですが、
私のボケは全開 咲き誇っています(/ω\)
息吹、芽生え。。。
言葉を聞くだけで、字面を見るだけで心がほどけていくようですね。
ましてや、お庭で見入っておられる はるのんさんは
幸せのひとときですね。うらやましい~~
おもとって朱い実なのに、どうして万年青なんだろうと
いつも不思議に思っていたのですが、
葉っぱのことだったのですか~
疑問が解けましたヽ(^。^)ノ
でもせっかく書いてくださったのに
どこにいっちゃったんでしょう・・・
生まれ育ったところが日本初の公団住宅の4階で
それからも空中を転々とし
ようやく地に足が着きました~
土に親しめるのは、やっぱりシアワセですね♡
嫌なこともすぐに忘れられます(*^^)v
昨日の日中は
「完全に春やね」
って主人と話したくらいです。
蕾も膨らんで今か今かと咲くのを待っていますね。
この時期の赤い実は嬉しくなりますが
南天、見事に・・・ですね
万年青は絵手紙を描いた時に
どうして赤い実なのに青って書くんだろう
って調べました。
絵手紙を始めてから少しだけ植物の知識も増えました。
すぐに忘れてしまうので‘少しだけ‘です
寒いのはこたえますけど
寒かったからこその
春の到来を楽しみにしたいのに
(これってワガママ・・・)
このまま春に向かうと
「なんだかな~」って気もします。
(ほんとにワガママ・・・)
ナンテンはすぐ鳥に食べられるのに
マンリョウは食糧難になって(?)
ようやく食べられちゃうような気がします・・・
もう少し観察を続けます(笑)