表現の自由を犯したのは自民党と百田氏(マスメディヤ)

2015-06-27 19:43:15 | 日記

松井一郎大阪府知事(維新の党顧問)は26日、自民党議員の勉強会での百田尚樹氏の発言をめぐり「(メディアに)『圧力をかけよ』と言ったのは自民党自民党をたたくのはいいが、講師として行った百田さんにも表現と言論の自由はある」と擁護した。さらに「ここぞとばかりに復讐(ふくしゅう)だな。朝日(新聞)と毎日(新聞)は、百田さんの表現と言論の自由を奪っているのではないか。圧力をかけて」などと、発言についての報道にも疑問を呈した。大阪府庁で記者団に語った。


地球的規模で判断を下してみると 信実が見えるかも

2015-06-27 16:37:42 | 日記

私たち いまを生きている人たちは 何にもまして考えねばならないことかある.

それは われらが 生きている 星についてである.

国家が大事なのか 個人が大事なのかという 論争は 今では所詮 はかないものとなった.

政府が行なう 国策が正しいものとは限らない.

国策に反する行為は法によって処罰されることだってある.

しかし,処罰されようとも 国益を護って 犠牲になる人もいる

国益だって正義であるとは限らない

現代は国益をすら超越したところに 人間の究極的奉仕の対象が秘められている

それは 地球という星のことである.

人間の歴史と共に 地球の創生について思いをはせねばならない.

其れが日本の日本だけしか 果せない 大きな試練ではないのか.

そういうことから われわれは 国の有り方を改革していくのである.

国連の改革というのは そういう意味である

国連即地球会議の場である.

地球人として何をなすべきか.

いま問題の安全保障関連法案 ,これは地球会議では どんな判断が示されるのだろう.

すると

いま日本を囲んでいる 緊急な危機とは何かということになる.

日本を抹殺しようとしている国があるのか

なぜその国は 日本を 抹殺しなければならないといっているのか

そういう観点の地球会議で 信実の目的が洗い出されるのではないのか.


日本の変化はどちらを向いているの

2015-06-27 10:02:56 | 日記

百田 冗談 発言から 一夜空けた.どうやらこの問題は 一過性のものでは 内容である.

早速 当の沖縄の新聞二社は勿論 新聞労組 NTOだんたいから 抗議の問題が出てきた

兎に角作家が政治に朽ちた背視するときは 前後の見境もつかないらしい.

作家 芥川となれば「俺様の名前をしらねーか.」とおごり高ぶるものなのか.

石原にしろ 百田にしろ いろいろと世間とマニ迷惑かけますね.

 

安倍さん自身は 育ちがいいというのだろうか ふっくらとした顔つきと茶目っ気なと子らが

可愛いという女性ファンが多いようである.政治家の四角顔とは比較できないくらいだ.

英語も仕えるんだぞ. 婦人は財界 森永製菓の娘さんだぞ 何と言ったって家柄がいい.

 

オつむの法はわからない.国会の答弁を聞いているが 言葉数の割には中身がない.

お行儀が悪い.晋太郎お父さんが気にしたはずだ

 

これだけははっきりしてきた 安倍内閣が続くということは 財界の政治への口出しが増えてくる

安部さんの取巻きが 日本を制圧する.

社会が乱暴になる.

 

「決める政冶』というが 『決め手はならない政治も存在する」

それは民主主義の手続きを面倒なこととして 全体主義にはしることだ

これが一番怖いのである.

日本国内に 横溢する「沖縄蔑視」も其の一例である.「ナンだ沖縄の奴ら 基地のおかげで

生活してんじゃないの」という声が 実は馬鹿に鳴らないのである

日本の全体主義化が民主主義のアメリカの手を借りて 方向が決められていく

ふたたび「日へ政は対立する時代がくるのだろうか