世界の平和に貢献するという不戦の神髄をもとめて

2018-01-01 10:30:00 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

日本の進むべき 唯一の方向

とどまるところを 知らぬ

現在の技術革新の 波は 果して 人類を幸福に見ぢくのか。   又は 果てしない 混迷の世界に連れ戻す

のだろうか。


平和は 人類の 見果てぬ夢なのか。空想の産物に終わるのだろうか。

いまこそ 人類の英知が求められている 時はないだろ

近政府は「人つくり革命だとか」「技術立国」だとか 呼びかけは盛んだけれども

具体的なものが示されてこない。

技術立国を目指す 日本が 最近世界に後れを取っているのは、次世代を象徴する 再生可能な 自然エネルギーの開発技術である

いまだに原子力に 未練がましく 原発再稼働から離れられない。原子力という金の生る木の


魅力から離れられない。

切りえの遅い 手遅れが 日本の進展を 妨げている。

日本人の職人技術は 世界にカンタル地位を占めている。こういうものを生かして 世界のひとたちが

幸福になっていく。 日本人への 厚い信頼が 憲法9条の成果を一層確実なものにしていくとおね宇のだが。

小手先のキャッチフレーズの蓮子で平和論を片付けようなどと 甘いこと考えていてはいけない。

日本賢人会議の決性を望む・

   ・戦争しない国作りを目標とする。

   ・「ものつくり」を世界の隅々まで

   ・他民族融和を求めて

   ・地球生態系の維持と地球資源の保護を

        ・人を生かす経済学再生